2013/12/22

ETCの取り付けに挑戦!

プリウスは何もかもメーカー純正もしくは準じたものが取り付けられていて、社外品が入り込む余地がなかったのですが、キューブキュービックはどうにでもなる感じです。

今回はオーディオとETCを取り付けました。
パネルを外して線をつなぐだけですけどね。




オーディオはMVH390という製品で、Amazonで5000円弱。
安いです。

iPodボタンはあるけれどCDの挿入口は存在しないという製品。

この割り切り感が素敵かつ超現実的。

ただしデザインは安物のバスロッドみたいで恥ずかしい。
なぜわざわざ赤とか青で気持ち悪くするんですかね。
ジョブズが見たらたぶん吐きますよw

Apple純正のLightningケーブルを使えばiPhone5でもケーブル1本で音が出ました。(Lightningはオーディオ対応に関して微妙なんですよね)
AUXのミニピンも不要。

iPhone4やちょっと前のiPodであれば、あの幅の広いケーブルはLightningと違って完全にオーディオに対応しているので、100均のやつでも問題ないでしょう。

ただ、ちょっと同期に時間がかかりましたし、自動で音楽が再生されるのが嫌なので、別の対応を考えます。
その対応についてはまた別の日に。



はい、次はETC。

ETCは古野というところが出しているM08Tという製品。

これはもう何がいいかというと、アナウンスしないんですねw
ブザーがピーッとなるだけ。
プリウスのときに、エンジンかけるたびにアナウンスっていうのがうっとうしかったんですよね。


M08Tは料金の計算もしないし、履歴もなし。

そういったものはぜんぶiPhoneやPCで見れるので、余計な機能がない方が素敵かつ現実的。

これでセットアップ込みで約5500円。
セットアップは車検証を写真でとってメールで送ったり、委任状を写真でとってメールで送ったり、そういう手続が必要になります。



さて、今回頑張ったところはここ。

ETCの電源をオーディオの電源からとるために、端子をいったん外して写真のように分岐しました。

もちろん分岐するためのパーツも付属してあるのですが、こちらのほうが確実だし、見た目もスマートです。



ETCは本体ここ(緑の明かり)。
ボックスの奥まった所。

そしてアンテナはオーディオの右上あたりで、ダッシュボードの内側に貼り付けているので、外からは全く見えません。



うまく作動するかな?

動作確認のために、深夜にゲートが開くか試しに行ってきました。

泉スマートICから入ります。

スマートICのゲートは普通のゲートと違って一旦停止しないといけない分、心に余裕が持てます。

ダメだったら、おじさんが出てくる前にそそくさとバックして逃げ帰ってくる予定。


結果は・・・

・・・無事通過!

ドキドキしましたよ~。


泉ICまでの150円分のドライブを楽しんできました。




カーオーディオとETCを自分で取り付けて、大体15000分くらい浮いたかな?

浮いたお金でカメラでも買おうかな。


2013/12/06

初代プリウスとお別れ





3列シートが必要になって、なるべくちいさいものということでキューブキュービックに決定しました。
写真はテキトーに拾ったものです。

下の初代プリウスより短いのに3列シート。
モビリオの後追いですけど、見た目でこちらに決定。


それに伴い初代プリウスは引退です。

サヨナラサヨナラ。


最近のハイブリッドカーの人気を見ると、この車が20世紀のうちに誕生したことはすごく特別なことだったんだと感じます。

ハイブリッドカーという言葉もあまり認知されておらず、代行の運転手にしばしば「エンジンの調子が悪いみたいですね」なんて言われたことを思い出します。

酔っ払って眠たい状態で、ハイブリッドの説明をするのはけっこう難しいことでした。

でもそれをしないとアイドリングストップのたびにエンジンの再始動をされてしまいますからね。



この車のキーワードは、一般的には「低燃費」だと思いますが、ずっと乗ってきた僕にはまず「ユニーク」という言葉が浮かびます。


駆動用のバッテリーとハイブリッドシステムを積んだ重たい車体。
パワーは出ないが燃費はいいアトキンソンサイクルエンジン。
転がり抵抗を抑える細いタイヤ。

この条件下では速く走ること、鋭く曲がることは困難で、それならばということで、静かにゆったりの方向へ振られていて、シートも厚くて柔らかいものが使われています。
そもそものターゲットが「理系のおじいちゃん」だったのかもしれません。

僕はこの乗り心地について、勝手に「小さなセンチュリーみたいなもんです」と説明してました。
センチュリー、乗ったことないんですけどねw

女性はセンチュリーを知らないですしね。

それでも助手席に乗ってもらうとその静粛性、滑らかさは分かってもらえましたし、途中でiQへの乗り換えを反対されたのも、その乗り心地からでした。

CVTが進化した今でもエンジン車には出せない滑らかさ。

なかなか表現が難しいのですが、重たい車体が電気でスーッと動き出す感じは、新幹線のそれにも通じるところがあると思います。

シートに押し付けられる感は皆無。

それはつまり走り出しはめちゃくちゃ出足が遅いことを意味しているので、人によってはまったくの欠点になりますし、人によっては買い替えを反対するくらい価値の高いものにもなります。

重たい、パワーなし、低燃費、フワフワの乗り心地、ドアンダー、極めて静か、極めて滑らか。

走り・乗り心地の部分でユニークだったのです。

世界初のハイブリッドカーなので、いろいろ詰めの甘いところはありますが、語り継いでいきたい車です。
長い間ありがとう。








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2013/11/25

二トムズの断熱シートを使ってみた

今回はBloggerの公式アプリでiPhoneから投稿。
変な体裁になっていても気になさらずに。

さて、東北の人もこのブログを見てくれていると思うのですが、何が言いたいかというと、結露対策どうしてますか?

賃貸だと大掛かりなことは出来ないし、ということでプチプチを貼ったりスプレーしたりになると思います。

今回はニトムズの超透明!透明断熱フィルムを試してみました。
E0590というやつですね。
サッシに両面テープを使ってシートを貼って、窓とシートの間に空気層を作る製品。
疑似二重窓みたいな感じ。

いきなりですけどこんな風に仕上がりました。

めちゃくちゃ難しいです(汗

僕は40人学級であれば2〜3番目くらいの器用さけど、これくらいのシワになりました。

シートは問題なくはれました。

しかしこのあとドライヤーの熱風をシートにあてて、ピンと張るわけですが、この熱加減が異常に難しい。

遠くから風をあててもいっこうに縮まる気配がない。

なので少し近づけます。

…変化なし。

もう少し近づけます。

…変化なし。

もう少しだけ…

突然ギュッと縮まりますwww

つまりシートが縮まる温度幅が狭く、また縮まり方も急速なんですね。

この縮まりかたは、ワッキーリグで収縮チューブを使ったときに似ています。

それでもまあ、もともと曇りガラスですし、空気層をつくるという目的は達成できてますからこのまま過ごしてみます。
夜は写真のようにシワが目立ちますけど、日中は外のほうが明るいのであんまり目立たないんですよね。

そして問題の結露のほうですけど、空気層になっているところ、つまり窓の結露は激減!(ちょっとはある)

これは期待通り。

しかし当たり前と言えばそれまでですが、サッシの部分は思いっきり結露ですw
トータルではかなり効果はあると思います。

2013/11/11

トラウトガムを簡単に作る

今月末に久しぶりに釣りに行くことにしました。

友人も子どもが生まれてお互いになかなか釣りどころではないけれど、癒やし管釣りを保険的にスケジュールに組み込んでおけばとりあえず楽しい釣りは成立します。

管釣りはワンキャスト平均ワンバイトは欲しいので、釣りたいルアーで釣るよりも釣れる方法で釣ります。

それは要するにフライですね。

半年前に調子が良かったのはトラウトガムというヤツです。

買うと結構なお値段なのですが、作ればたぶん1/30くらい。

仙台くらいの街ならどこかで革レースが売ってますよね。
革シートを細く切ってもいいです。
スゥエードのような柔らかいものを用意して下さい。

通常はそれをフライフックにタイイング、つまり糸で巻きつけるのですが、もっと簡単に出来る方法がありました。

3箇所くらい皮一枚を拾うように縫い刺しして、瞬間接着剤を垂らすだけ。

強度は、まあ大丈夫でしょう。
トラウトガムは頻繁にマスに食いちぎられるのですが、たぶん接着部分の方が強いでしょう。
壊れたら次、次。
たくさん用意して下さい。

トラウトガムは釣り方のほうが難しいです。
とにかく一定のスピードでスローリトリーブして、サイトでフッキングするわけですけど、フライのステディリトリーブってめんどくさいんですよ。
ルアーのリトリーブとはもちろん全然別物で、フライラインをつまんで引っ張って離してつまんで引っ張って離してを永遠に繰り返すのです。
久しぶりすぎるので上手く行かないかもしれませんが頑張ってきますね。


僕のセコ釣りBOX。
もう少し作って補充します。

雪が降りませんように。
寒さには慣れていますけど、渋滞が嫌ですからね。




2013/11/05

3.11から11.3へ

一夜明けて僕の気持ちもだいぶ落ち着いてきた。


津波の経験は特別かもしれないけれど、地震の揺れやインフラの停止、食料を分け合いながら過ごした時間は、仙台市民100万人の共通体験だ。
また、あれだけの人数が亡くなると、どんなに被害から遠い関係でいようとしても、「亡くなったのは友人の家族」くらいの近い関係になってしまう。

スタンドでもパブリックビューイングでも、商店街でも、顔を手で覆って泣いている姿が多く見られた。
優勝の瞬間、仙台の夜が歓喜だけではない複雑な感情に包まれたのは想像してもらえると思う。
 
「11.3」

気づかなかったけれど、よくもまあ数字まで演出してくれたものだ。
3年かけて、いろいろなことが全てここに収束してくるのかと思うと本当に感激してしまう。

全てを震災に結びつけることにそろそろ嫌気を感じる人もいるかもしれないけれど、やはりそうはいかないのだと感じさせる数字である。




「打たれる前に替えた星野監督と、打たれてから替えた原監督」

とくに第5戦がそうだった。(一球速報あり)

楽天が先発内海から3回に2点を奪い先制する。
 5回2アウト、ランナー1塁で内海に打順がまわって、そのまま打席に立つ。
 
確か広島とのCSでは、内海に早い段階で代打を送っていた。

この采配を見た時、「こんな戦法は巨人にしかできない。どうだ、見たか」と言われているようだった。
出てくる投手がことごとく大柄で力があり、広島の小柄なバッターとの対比が象徴的だった。
巨人にしかできない継投であり、巨人が他球団に対してできる最大の圧力だ。

楽天も広島と同様、先発が厚くて後ろが薄いチームである。

 どうして楽天戦でそれをしなかったのかはわからない。
原監督は最後まで、打たれてから替える、というレギュラーシーズン仕様の采配だった。

辛島が1安打でも則本に、160球でも田中、怪我をしても藤田を走らせる、という星野采配は、画面を通しても強いメッセージが感じられた。
お前には何をしてもらいたい、何を期待している、といういのがはっきりと伝わってきた。

巨人の選手がどこか迷いながらプレーをしていたのは、嶋のリードのせいだけじゃなかったと思う。




それでもまあ、正直な話、僕はシリーズが始まる前は楽天が圧勝すると思っていた。
今のセパの状況の差を見れば、巨人は田中則本はまず打てないと思っていたし、菅野はちょっと特殊だとしても、内海や杉内のような投手はパリーグのレギュラーシーズンでもよく打っていた。
安打数、打率だけ見れば実際そうなのだ。
ここまで競ること自体が、巨人の持つ圧力だと思い知らされたシリーズでもあった。

2013/11/03

ハイパーレゾネーターを自作する その3

ハイパーレゾネーターの真似ごと、いよいよ試聴です。

この瞬間がたまりませんよね。




まずはtangband w3-881sjfを入れてみました。

PPコーン、でかいフェライト磁石、しっかりとしたフレームのユニットで、安売りしている時に1個1800円くらいで買いました。

その音はですね、うーん、これは密閉の音!

密閉ですもんね。

そして低音もなかなか良く出ていて、どこかで聞いたことのある音だなとちょっと意識すればこれはつまりBOSEの音。

良くも悪くも。

いや、ホントに。

M2ほど低音を強調した音ではありませんが、窮屈そうな密閉の音で、小さな箱の割りには低音が出ています。

パイプオルガンのようなソースは持っていないので、そこまで出ているかどうかはわかりませんが、ジャズのウッドベースは余裕。

その低音も解像度が高く、音がダンゴになることはありません。

中~高音も解像度が高くて、これは密閉によるものというよりは、ユニットとバッフルの間にゲルを挟んだタイムドメイン風によるものもあると思います。

いずれにしても片側約1.4リットルの密閉エンクロージャー(ハイパーレゾネータ込)で、この低音はちょっと不思議な感じがします。

あらためてハイパーレゾネーターって感心するアイディアだと思います。

BOSEのM2に比べてみると、低音は強調されずにフラットな印象。

よく言えばフラットですが、要するに比較すると弱いです。

ユニットは8cmですし、箱自体の重量も、ユニットの重量も重たいので無理くり感は軽減されています。

と言っても、やっぱり窮屈なんですけどね。

メインで使っている6リットルのWファンネルダクトバスレフに比べると低音も弱いし、全然気持ちよくないです。

さすがに6リットルのバスレフには低音は届いていない、弱くて残念でしたということになります。

とにかく気持よくないのは致命的です。

小さくて低音が豊富だったら車に転がしておいて使おうかなと思ってましたけど、多分使うことはないでしょう。


次は竹繊維 入りペーパーコーンのw3-1364saを入れてレビューです。

2013/10/30

イーグルス2勝目

今日イーグルスが東京ドームで勝って、イーグルス2勝、ジャイアンツ1勝。
美馬はアクシデントで6回途中でマウンドを降りたけれど、CSのロッテ戦完封に続き素晴らしかったです。


もしかしたら覚醒したかも。

美馬は169cmしかないけれど、大学時代ストレートは150kmを記録し、プロ入り後も140後半のストレートを軸に、スライダーを振らせたり、シュートでつまらせたりというピッチングでした。

ただそのストレートが、いかにも目一杯投げてます!という感じで、変化球とストレートでの力感も違えば、コントロールもばらつきが多くて、たぶんそのせいでリズムが悪くて、味方打線の援護も得られにくかったんだと思います。

学生時代に速球ピッチャーだった人が陥りやすいパターンですよね。

しかしCSのロッテ戦、今日の巨人戦は変化球を軸に、ストレートは見せ玉、というスタイルの変化があり、そのせいかコントロールが抜群でした。
力の抜けた安定したフォームで、低めに抑えたピッチング。
球種もカーブ、スライダー、シュート、フォークと均等に投げ分け的が絞りにくい。


巨人打線は当てに行くバッターよりも、自分のコースに入ったボールをミスなく強振しるバッターが多いので、逆に言えばコントロールミスをしなければそれほど連打を食らいません。

そういう傾向の強いバッター、つまりクリーンナップの阿部、村田、高橋、それから6番のロペスが殆ど打ててないのは、そういうことかなと思っています。

あ、村田はわりと当ててきますね。
ライト方向に。

野球は心理戦でもあるので、「コントロールミスをしちゃダメ、あそこにだけは投げちゃダメ」なんて思っていると、そこに投げちゃったりするんですよねw
そこに投げさせてしまう圧力が巨人打線にはあるので、今後いつどのタイミングで巨人打線が爆発するかわかりません。

いずれにしても美馬は今日7,80球しかなげてないので、もつれたらもう一度登板があるかもしれないですね。

足、大丈夫かな。

2013/10/22

ハイパーレゾネーターを自作する その2

こんにちわ。



 メインスピーカーの緑のタマちゃんはユニットをTangbandのw3-1364saに変更。


評判通りスッキリとした解像感の高い音になりました。

内部もさらにいじって、嫌な共鳴が減り、低音の音圧が強くなりましたが、今日はこの話ではありません。


 さて、ハイパーレゾネーターの真似の話ですが、ユニットごとつけるのはやめて、コーンとエッジだけ取り出すことにしました。

というのも、この秋月電子で買った2個500円のユニットは、エッジの外側をぐるりとゴムが囲っていて、そこをめくれば上手くぺろっと外せることに気づいたからです。

外し方は、まず配線を切って、それからダンパーを切ります。


 全部外し終わったら、ペリペリぺりとゴムのフチを剥いでいきます。

けっこうすんなり取れるものですよ。


 こんな具合になります。

 余計なところは全部切り取ります。

 このとおりです。


したらば、直径68mmに切り出したドロンコーン専用バッフル?に、ボンドでこんな風に貼り付けます。
これを4枚作って、ペアで向い合せでセッティングすると、BOSEでいうところのハイパーレゾネーターということになります。
BOSEの場合はこれにコンプレッションをかけたり何だりしていて、それも含めてハイパーレゾネーターであるのであれば、僕のはただの向かい合わせのドロンコーンということになりますが、まあいいでしょう。

ここから3リットルくらいの箱2つを用意するつもりだったけれど、メインスピーカーはすでにあって、普通のスピーカーはもう必要がないので、一体型の小さいやつを作ることにしました。

ハイパーレゾネーターは小さくつくれるところがいいところですからね。



 こんな風にセッティングします。

 これを・・・

 真ん中で2つに仕切った左右一体型エンクロージャーに挿入!


ざっくりとした図面はこんな感じ。

仕切りの部分にハイパーレゾネーターを使うほうがBOSEっぽく低音が箱ごと鳴らすような気がしたけれど、この方が音がスッキリして僕好みになると思います。



 この穴から低音がブンブン出てくるはず!


いよいよ音出し。

↓その3に続く・・・
その3









上原浩治から楽天イーグルス

僕は田舎の野球少年で田舎の巨人ファンだったのだけれど、だいたいその熱のピークが上原が「サンデー上原」と呼ばれたルーキー時代で、その熱が冷めていったのが、上原が先発からクローザーにまわった頃だった。

プロ野球選手のなかで上原浩治が最も好きなのだ。

上原がクローザーにまわったあと、僕は野球のないオーストラリアで生活するようになり、日本のプロ野球そのものに興味を失ってしまった。



 再び野球に目を向けるきっかけになったのが、東北楽天イーグルス。

とくに監督の中で一番好きな野村監督が来てから、どうしたらこのチームが優勝できるんだろうかと妄想するようになり、完全に野球自体に再びハマるようになった。

Kスタ宮城の近くに住んでいたこともあり、野球のレベルもそうだけれど、野球以外のイベントやショーも華々しくなっていく変化を見れたことは、色んな意味で励みになったものだった。


上原のア・リーグ優勝&シリーズMVP獲得&ワールドシリーズ進出、楽天イーグルスのパ・リーグ初優勝&日本シリーズ進出。

嬉しい限りだ。

週末、また応援します。




2013/10/16

ザックジャパン、かなりまずい状況

 コンフェデのイタリア戦でうすうす感じて履いたけれど、この欧州遠征で確信した。
ザックジャパンは明らかに走力が落ちている。

イタリア戦の善戦は、疲労困憊の相手よりも相対的に走れていたから本来のパス能力が発揮できて、ボールが回っていたことによるものだった。

日本代表も大して走れていなかったから、ボールのスピードは決して早くなく、故にボールコントロールが容易であるため、ミスが少なく判断も早いように見えた。
 

今の代表はテレビで見たまんま元気がなく、迫力がなく、まるで年寄りのサッカーになってしまった。
つまりは年をとったのだ。


この流れはジーコジャパンを彷彿させる。

黄金のカルテットと呼ばれる優れた中盤選手を揃え、ジーコが就任する前から期待は高かった。
ジーコジャパンはその期待にアジアカップの優勝で応え、日本中を熱くし、ドイツワールドカップで前回のベスト16以上の結果が期待された。

アジア予選を苦しみながらもやや上から目線でクリアしたが、アジアでの優勝メンバーはほぼ固定化され、ドイツでは足が動かないチームになってしまった。

日本人の体格で足が動かないのは致命的である。

交代メンバーに誰を送り込んでも、何の変化も生まれないチームは、最初の2戦を落とし早々と予選敗退となった。

中田英寿がグランドで横たわる映像を呆然と見ながら、多くの人が「なぜこうなった?どこで間違えた?」と自問自答したと思う。



あの時と同じ流れだ。
本当に嫌な予感がする。

そう考えると、ザックは本当に難しいチーム状況を任されてしまったのかもしれない。

アジアカップ優勝という結果は、選手を入れ替える理由を失わせる。
結果的にチームに競争が生まれない。

しかも、傍からから見ている僕の目にも、競争の必要性はほとんど感じられなかった。


例えば東日本大震災のチャリティマッチ(カズがゴールを決めてカズダンスをやった試合) の時がそうだった。

Jリーグとザックジャパンのクオリティがあまりにも違い過ぎたのだ。
ボールキープ力、キックの正確性、あたりの強さ、スペースへの動き出し、連動性の高さ...。
Jリーグ代表が東北に縁のある人を中心に選んだ寄せ集めのチームとはいえ、海外組のレベルの高さに僕は感心した。

しかし、あれから約2年がたち、ザックジャパンは2歳老けた。

チーム内での新しい競争は起こらず、アジア予選では走らなくても勝てるくらいレベルの差があり、本当にただ2歳老けた。


30歳前後の選手が増えた。
30歳というのはダッシュ力が要求されるスポーツにおいて大きな節目である。

筋力はまだまだ問題ない。

しかしダッシュができない。
とくにダッシュの繰り返しができない。

苦しくて走れないのではなく、苦しくないけれど走れない。

最大心拍数が上がらないために起こる現象である。
もう少し専門的に言えばVO2Maxが上がらないということになる。

そういう選手がチーム内に1人ならまだいい。

しかし3人(長谷部、遠藤、今野)は多すぎる。
また本田も走れる選手でないからこのカテゴリに入るかもしれないし、怪我の影響からか(もしくはチーム全体が走らないからか)長友も以前ほどは走れなくなった。

ザックジャパンはマンチェスターユナイテッドではない。

小柄な日本人チームだ。

走れないのは致命的である。

 YouTubeでドルトムント時代の香川や、アジアカップでの日本代表を見ることはヒントになるかもしれない。
小柄で中堅どころの日本代表には、ボールキープしたプレイヤーの周りを次から次と追い越していくプレーヤーが必要だ。

 ディフェンダーの今野はいいとして、本田、長谷部、遠藤のいずれかを残し、その周りを走れる選手で囲まなければいけないと思う。
本田はボランチに下げてもいいかもしれない。
柿谷は右サイドでもいいかもしれない。
若い奴はトップ下よりももっとハードワークをした方がいい。

その場合のもう一人の若い走れるボランチはどうしたらいいんだろうか。

全くわからない。

前述したとおり、若い選手に経験を積ませる機会を失ったために、今後のチーム改革はかなり難しい状況である。

ザックは頑張りどころだ。
本当に頑張って欲しい。
もっとギラギラした代表が見たい。





2013/09/24

まだまだ続くスピーカーづくり

釣りに行くとなんだかんだで2時間くらい家をあけるじゃないですか。
スピーカーづくりなら、子どもが泣いたら手を止めればいいだけですから、都合のいい趣味を見つけたものですw
窓際の緑のスピーカーは少し手を加えて、お椀ファンネルの2段重ねになりました。

上の段は内径4mmφダクトが2本。
下の段は4本。
玉ウキをとって、上下どちらにもボルテックスジェネレーターを入れました。

.
音は低音が下がり、音圧も向上。
よく締まった低音で、解像感も向上。
中高音は、少し詰まったような、狭いよーといった感じの音。

今まで4本のダクトから排出されていた空気が、2本になったせいなのか、お椀が一個増えて容積がその分減ったせいなのか、よくわかりません。

ゆとりのある中高音をとるか、締まって低くて高圧の低音をとるか。

全体の解像度の高い後者をとることにしました。


あとですね、 スピーカーの位置も変更。
音うんぬんではなく、窓際は熱くなるから。

ポリプロピレンがふにゃふにゃになっちゃうw

今のところ緑のたまご型はこんな状態。
いい音ですよ。


 それからロジクールのZ120BWというスピーカー。

小さくて安いわりにいいという評判で買ったけど、 音楽を聞くうえでの最低水準に全く届いていないので、苦しくて聞けずに放置してました。
低音が全く聞こえないわけではないのですが、主張すべき音が微かに聞こえる程度、というのはキツイですね。

1000円くらいで買うのであれば、これなんかはよさそうですね。
パッシブラジエーターはなんだかんだで有効です。

さて、放置されてたスピーカーなので壊れても惜しくありません。

このラインを巻いておくところの真ん中の窪み、これを利用したいですね。

バスレフダクトを挿入するための穴を真ん中に開けました...が、すぐにマグネットにぶつかってしまう。
予想はしてましたけどw


 しょうがないので、ペンチでバキッととりました。

 右上に5mmの穴を開けて、長さ3cmアルミ管を挿入。

こちらは十分な深さがあって、無事に挿入できました。



さらにこういうところがスカスカだったから、ちゃんと密封。

音はバスレフのおかげで少し低音が強調されるようになりました。
といっても、音楽を聞けるほどでないですけどね。

それでもこの小ささは魅力ですし、人の声はよく聞こえるのでポッドキャストにでも使っていこうかなと。




2013/09/15

ハイパーレゾネーターを自作する

すっかりスピーカーの人になっている管理人です。
出来上がったスピーカー、外から見るとこんな感じでなかなか目立ちます。


音も鳴らすたびにどんどん良くなってきています。
ただ、低いどこかの周波数でボーンという嫌な共鳴があります。

以前も書いたのですが、この器の中で起こっているはずなので、これを開けてボルテックスジェネレーターを入れたいです。
ただ、接着剤でガッツリ止めているのでなかなかふみきれません。

 その前にやりたいことがあるので、そっちを先にやります。


 これ、BOSEのM2かM3。
エンクロージャー後方にスリットが入っていて、そこに向かい合わせでパッシブ・ラジエーターが入っています。
ハイパーレゾネーターというシステム。
これがどうやらサイズを超えた重低音になっているらしいのですが、これがやりたいことです。

M2、M3は5cmのユニットを使用しているのに対し、僕はこれを8cmにして、エンクロージャーのサイズも大きく余裕のあるスピーカにしてみたいのです。


パッシブラジエーターは、専用のものでなくても、普通のスピーカーユニットでいいらしいので、秋月電子で2個500円のF77G98-6を4セット買いました。
爽快な光景w
FostexのP800も混じってますね。



激安ユニットをパッシブ・ラジエーターとして、こうして向い合せでセットします。

という予定でしたが、板は一枚でいいような気がしてこんな風にしました。
板厚は9mm
この隙間からむせるほどの重低音が飛び出してくる予定。

それを側面板にとりつけて、、、

このようなセッティングになります。
やく1cmのスリットが入っています。


メインのユニットはTangbandのW3-881sjf。
間に振動吸収材を挟んでタイムドメイン風にしてます。

W3-881sjfの前にP800でも鳴らしてみたのですが、どうもしょぼいです。
たぶん上手な人が上手に仕上げたエンクロージャーであれば上手くいいところを引き出せるんだと思いますが、僕みたいな素人になると、安い奴は安い音しか出ません。

さて、 W3-881sjfで鳴らしてみた結果ですが、問題の低音は音圧が気持ちいい。
でも重低音というにはまだまだですね。

低音のキレはファンネルダクトバスレフに比べると落ちます。
低音が団子のようになっています。
ただ、バスレフっぽい抜ける音がないので、もうちょっと調整すれば、はっきりしてくるかもしれません。
団子っぽさはどこから来るんですかね。
もうちょっとパッシブラジエーターの間隙を大きくすればいいのかな。

それから気になるのが、MDFの紙っぽさ。
紙っぽいというのは、なんというか、とにかく紙っぽい音なんですよ。
グリーンの卵型にくらべると、艶がない、華がない。
サイズも、四角いせいか大きく見えてしまいます。
内容積はグリーンの半分ほどなんですけどね。

でもまあ、紙っぽさは内側外側を塗装なりでコーティングすれば解決すると思いますけど。
内側は塗料ではなく、シリコンで塗ってみたいなと思ってます。

その2に続きます↓

      その2に続く