2013/12/22

ETCの取り付けに挑戦!

プリウスは何もかもメーカー純正もしくは準じたものが取り付けられていて、社外品が入り込む余地がなかったのですが、キューブキュービックはどうにでもなる感じです。

今回はオーディオとETCを取り付けました。
パネルを外して線をつなぐだけですけどね。




オーディオはMVH390という製品で、Amazonで5000円弱。
安いです。

iPodボタンはあるけれどCDの挿入口は存在しないという製品。

この割り切り感が素敵かつ超現実的。

ただしデザインは安物のバスロッドみたいで恥ずかしい。
なぜわざわざ赤とか青で気持ち悪くするんですかね。
ジョブズが見たらたぶん吐きますよw

Apple純正のLightningケーブルを使えばiPhone5でもケーブル1本で音が出ました。(Lightningはオーディオ対応に関して微妙なんですよね)
AUXのミニピンも不要。

iPhone4やちょっと前のiPodであれば、あの幅の広いケーブルはLightningと違って完全にオーディオに対応しているので、100均のやつでも問題ないでしょう。

ただ、ちょっと同期に時間がかかりましたし、自動で音楽が再生されるのが嫌なので、別の対応を考えます。
その対応についてはまた別の日に。



はい、次はETC。

ETCは古野というところが出しているM08Tという製品。

これはもう何がいいかというと、アナウンスしないんですねw
ブザーがピーッとなるだけ。
プリウスのときに、エンジンかけるたびにアナウンスっていうのがうっとうしかったんですよね。


M08Tは料金の計算もしないし、履歴もなし。

そういったものはぜんぶiPhoneやPCで見れるので、余計な機能がない方が素敵かつ現実的。

これでセットアップ込みで約5500円。
セットアップは車検証を写真でとってメールで送ったり、委任状を写真でとってメールで送ったり、そういう手続が必要になります。



さて、今回頑張ったところはここ。

ETCの電源をオーディオの電源からとるために、端子をいったん外して写真のように分岐しました。

もちろん分岐するためのパーツも付属してあるのですが、こちらのほうが確実だし、見た目もスマートです。



ETCは本体ここ(緑の明かり)。
ボックスの奥まった所。

そしてアンテナはオーディオの右上あたりで、ダッシュボードの内側に貼り付けているので、外からは全く見えません。



うまく作動するかな?

動作確認のために、深夜にゲートが開くか試しに行ってきました。

泉スマートICから入ります。

スマートICのゲートは普通のゲートと違って一旦停止しないといけない分、心に余裕が持てます。

ダメだったら、おじさんが出てくる前にそそくさとバックして逃げ帰ってくる予定。


結果は・・・

・・・無事通過!

ドキドキしましたよ~。


泉ICまでの150円分のドライブを楽しんできました。




カーオーディオとETCを自分で取り付けて、大体15000分くらい浮いたかな?

浮いたお金でカメラでも買おうかな。


2013/12/06

初代プリウスとお別れ





3列シートが必要になって、なるべくちいさいものということでキューブキュービックに決定しました。
写真はテキトーに拾ったものです。

下の初代プリウスより短いのに3列シート。
モビリオの後追いですけど、見た目でこちらに決定。


それに伴い初代プリウスは引退です。

サヨナラサヨナラ。


最近のハイブリッドカーの人気を見ると、この車が20世紀のうちに誕生したことはすごく特別なことだったんだと感じます。

ハイブリッドカーという言葉もあまり認知されておらず、代行の運転手にしばしば「エンジンの調子が悪いみたいですね」なんて言われたことを思い出します。

酔っ払って眠たい状態で、ハイブリッドの説明をするのはけっこう難しいことでした。

でもそれをしないとアイドリングストップのたびにエンジンの再始動をされてしまいますからね。



この車のキーワードは、一般的には「低燃費」だと思いますが、ずっと乗ってきた僕にはまず「ユニーク」という言葉が浮かびます。


駆動用のバッテリーとハイブリッドシステムを積んだ重たい車体。
パワーは出ないが燃費はいいアトキンソンサイクルエンジン。
転がり抵抗を抑える細いタイヤ。

この条件下では速く走ること、鋭く曲がることは困難で、それならばということで、静かにゆったりの方向へ振られていて、シートも厚くて柔らかいものが使われています。
そもそものターゲットが「理系のおじいちゃん」だったのかもしれません。

僕はこの乗り心地について、勝手に「小さなセンチュリーみたいなもんです」と説明してました。
センチュリー、乗ったことないんですけどねw

女性はセンチュリーを知らないですしね。

それでも助手席に乗ってもらうとその静粛性、滑らかさは分かってもらえましたし、途中でiQへの乗り換えを反対されたのも、その乗り心地からでした。

CVTが進化した今でもエンジン車には出せない滑らかさ。

なかなか表現が難しいのですが、重たい車体が電気でスーッと動き出す感じは、新幹線のそれにも通じるところがあると思います。

シートに押し付けられる感は皆無。

それはつまり走り出しはめちゃくちゃ出足が遅いことを意味しているので、人によってはまったくの欠点になりますし、人によっては買い替えを反対するくらい価値の高いものにもなります。

重たい、パワーなし、低燃費、フワフワの乗り心地、ドアンダー、極めて静か、極めて滑らか。

走り・乗り心地の部分でユニークだったのです。

世界初のハイブリッドカーなので、いろいろ詰めの甘いところはありますが、語り継いでいきたい車です。
長い間ありがとう。








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