2017/01/24

三河油石の変化

いつものように三河油石で砥いでいると、ふと変化に気づきました。

シャリシャリの音が消え、包丁が砥面に吸い付くような感触に変わりました。

かと言って、滑って砥げないというわけではなく、手応えは変わらずしっかりしています。

 写真で見ると・・・あれ~よくわかりませんね(;´∀`)

どう変化したかというと、中央付近がテカテカになっています。
細かな傷はあるものの、磨いた墓石みたいに光沢が出ています。

その周辺は、ダイヤモンド砥石#1000でならした曇った感じが続いています。


包丁の方も、より鏡面に近づきました。
番手が上がることがあるそうです。

面白いですね。

料理の途中にサッと砥ぐのであれば、またダイヤモンド#1000で面直しした方が実用的だと思いますが、変化を楽しみたいので、しばらくコレで行きます。

砥面が凹んでいるわけでもないですし、研磨力が極端に落ちたというわけでもありません。
硬いのに優しいのは相変わらずです。


 この変化について酔仙さんに解説して頂きました。

http://cr123a5678b.blog.fc2.com/blog-entry-354.html

2017/01/18

フリーテルのスマホのWiFiがブチブチ切れるのでチャンネルを変更した話

ここ1週間くらいフリーテルのスマホ(雅)のWiFiが切れるので困っていました。

症状は・・・
ルーターとスマホは接続されている、しかしネットができない。
WiFiを切って、再接続するとネットが再びできるようになる。
スリープから復帰すると、またネットができない
 以下ループ。

画面上部からメニューをスライドさせて、WiFiのオフ-オンの2タップなので大した手間ではないのですが、解決できるものなら解決しておきたい。
ちなみにiPhone5とNexus7、およびPCは問題なし。
フリーテルの2台だけにこの症状が現れます。



フリーテルだけの問題なので、まずフリーテル側だけをいじります。

方法その1
AndroidスマホのIPアドレスをDHCPから静的にします。

IPアドレスを自動取得ではなく、手動で設定してやるんですね。
IPアドレスが固定されるので切れにくそうです。→まったく解決しませんでした。


つぎ行きましょう。

方法その2
ルーターのチャンネルを変更します。

これがダメならルーターの買い替えかも。

 それではWiFIの状態を分析。

Wifi Analyzerというアプリで
シグナル強度が強いのが自分のWiFi。

明け方に近い深夜。

チャネル1で被ってますね。

3つしかないのに被っちゃいますか~。

被ることが悪いことなのかわかりませんが。


ルータのデフォルト設定では、チャネルは自動で選択されるそうです。

これを手動で。

どれにしようかな・・・なんとなく日本人は4を避ける気がするので4に変更しました。


→効果は明確に現れ、症状がでなくなりました。

しかし、翌日の夕方にちょっと調子悪くなります。
もう一度アナライズしてみると・・・

お、お、大賑わいです(;´Д`)

ざっとみて1,3,5,6で被ってます。

スクショを撮った瞬間チャネル4は被ってませんでしたが、たぶん調子悪いなって思ったときは被ってたんだと思います。

どの辺にオアシスがあるかと見てみると、数字の大きい方がオアシスっぽい。

チャネル12でいきましょう。

バッファローのエアステーション設定ツールを開きます。

ユーザー名はroot、パスワードは空欄。

「無線設定」の「基本(11n/g/b)」
12チャンネルを選択します。

たぶんこれで解決。

うちのルーターはG301Nという2009年発売のモノなので、ダメだったら買い替えもいいんでないかと思ってましたが、うまくいったみたいなので買い替えなし。

マンションではルーターが速度のボトルネックになることはなさそうですし、フリーテル雅は5GHzがダメっぽいんで、買い替えても新しい規格の恩恵がありません。

問題が発生するまでG301Nでいきます。

2017/01/16

正月に三河脂石でグローバル包丁を砥ぐ

もう1月も半ばを過ぎてます。
早いですね。

正月はツマの実家でグローバル包丁を砥ぎました。

砥ぐのは僕だけなので、遠慮なく片刃(9:1~8:2くらい)にする予定です。

用意した砥石。

左は貝印の3000番(感覚的に2000番くらいだと思う)
三河の天然砥石がきてから全く使わなくなったので、久しぶりの登場です。
使わなくなったのは吸水が面倒だからというだけで、台も含めて家庭用としていい砥石だと思います。

真ん中は三河脂石(5000番くらい)
現在のメイン砥石。
ちょっと鈍いなーと思ったらこの石をおもむろに取り出して、吸水なしで、3分で砥ぎ終わり、というのが現在のスタイル。

ダイヤモンドの1000番。
砥面直しだけ。
今回のグローバル包は1年ぶりの砥ぎになるので、あまりに酷ければこれでザーッと砥ぐ必要があるかもしれない。


※親指のケガはノコギリのケガで、砥とは関係ありません。

グローバルの三徳包丁。
このハンドルは嫌いじゃないです。
かっこいい。

全体の印象として、ブレードが薄くて、それゆえ軽い。
包丁の重さを利用してズバンと切るというよりは、押し引きして切るような使い方になると思います。
普通の家庭での使い方を考えると、こういう設計でいいんだろうなと。
ただ、こういう設計の包丁としては割高です。
ステンレス一体型を広めた先駆者に対する敬意が価格に乗っかる感じ。

 砥ぎ感は、うちにあるステンレス包丁と比べて固くもなく柔らかくもなく、たぶん良いステンレスなんだと思います。

ダイヤモンドは使わずに、貝印→三河脂石。

なんなんでしょうね、最近3分しか砥がないので、10分も経たないうちに砥ぎ飽きてしまいました。
砥ぐことは趣味だったのに。
ほんと、なんなんでしょうね。


いったん拭いて、新聞紙の角を切ってみます。
  (もともとは全然切れなかったですよ)

…切れるけど滑らかさが足りません。(;´Д`)

 それもそのはず、まだギザギザだから。

切ったものをかき集めるときに、まな板の上で包丁を横にザーッと動かしているので、どうしてもここ(そり)が痛みます。

このギザギザを全て砥ぎ落とすべきか、ということになってきます。
 
そりだけを砥ぎ落とすと鶴首になるので全体を砥ぎ落とす必要があります。

ちょっと果てしない気分に。

僕は絶対にそういう包丁の使い方をしませんが、何十年とそういう使い方をしている人が、今さら使い方を変えるとは思えないんですね。
 
・・・めんどくさいんですよ。

どうせまたすぐにギザギザにされちゃうのがわかってるから。

それで10分で集中が途切れたんだと思います。

最終的には、ソリのカーブを犠牲にしてこの部分だけもう少し砥いで終わることにしました。

せっかく三河脂石を持ってきてここで終わりか、という気持ちもありますが、それでも元の状態から比べると遥かに切れるようになったので、まあいい落とし所だったんじゃないかと思います。