DP1のストラップを作ったという話はコチラ。
DP1は電源をオフにするとポケットにも入る大きさだけれど、ポケットからサッと取り出しても、サッと撮影はできない。
つまるところDP1はめんどくさいカメラなので、面倒を楽しむ方向で関わっていきたいのだ。
ポケットに入れないので、フードは常に装着して、「なんか普通のコンデジじゃないぞ」というオーラを猛烈アピール。
アンティークと勘違いされて「何年前のカメラですか?」と聞かれたことがあるけれど、苦微笑みを浮かべてやり過ごすのだ。
レンズカバーは46mm。
46mmで内側につまみが付いているキャップていうのがなかなか無くて、そんなところもDP1のめんどくささ。
しょうがないのでLumixのキャップをわざわざ購入しました。
680円くらいなり。
Lumixのキャップを注文した翌日、これを発見してしまった。
安いし、他社のロゴも入ってないし。
たぶん買い換えます。
僕はツァイスのキャップ買いましたよ(笑)
返信削除僕もツァイスにしようと思ってたけど売り切れてたんですよ~。
返信削除シグマも46mmのキャップをフードとセットで売ればいいのに。
その辺のかゆいところを完全無視するところがDP1っぽいですよね(笑)
社長がTwitterやってるんで、直接言えばなんとかなるかも(笑)
返信削除いいですね。
返信削除シグマのロゴの入った46mmのキャップが欲しい!
「やりましょう」
って孫さんか。