2016/11/10

いろいろ懐かしいビッグバドのチューン

イマカツがJBワールドシリーズをビッグバドチューンで優勝したのは、いつでしたっけ?

調べたら2001年夏。
15年前です。

テール側上部にヒートンを斜めに刺し、そこにブレードをつけるチューンが流行りました。

ブレードがボディと当たりやすくなり音がでる。
そして重心が上がるために、バランスを崩しやすくなる。
いわゆるチドリ。

欠点は強度。
ヒートンが回転してしまい、そこから浸水してしまう。

そこでヒートンをガッチリ固定する方法はないか?という相談を受けたのが…2010年


2010年、つまり6年前です。
うちの子もまだ生まれていません。



ヒートンの代わりに、ワイヤー+FRPボードのユニットを作って貼り付ける、という改造をしました。

穴を一切開けないので浸水はありません。

ヒートン以外でブレードの位置を変えている改造はこれ以外ほとんどないと思います。
作った当時はバランスを崩すんじゃないかと心配していましたが、むしろ調度いい不安定さのようです。


そして2016年、そのビッグバドが戻ってきました。
ボディーには艶がなく、フックサークルよりも深い歯型が無数に。

これと同じ改造を別のバドにも、という注文。
同じ改造、といっても僕の記憶が曖昧なので、その見本のために戻ってきたわけです。

めちゃくちゃ懐かしい。

傷だらけのバドと過去記事の写真を見返すと、時間の流れを感じます。



改造そのものは覚えていますが、材料は忘れていました。
ノギスで測ってみるとワイヤーは0.9mm。
6年前の記事に書いてなかったので、ここで記録しておきます。

あとノリーズのVブレードはいいブレードです。

できました。

また旅立っていきました。

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