DP1。
特上のレンズとセンサーに対して、あまりに使い勝手の悪い機能に愕然。
まあその辺は理解して、ゆっくり使ってます。
ゆっくり使っていると、なんだかデコレーションしたくなってくる。
というわけで、まずしょぼすぎるベルトを交換。
100均でベルトを買ってきて、さあ作ろうかなと思っていると彼女が「私に作らせて」と。
行程は簡単なので「いいよ」と。
10分後。
色の組み合わせはいいので、パッと見はけっこういい。
でもベルトの切断面が、汚い・・・。
雑だ。
「曲がってるな」
「え、曲がってないよー」
「ほら、ここ」
「まっすぐに見える」
モノを上手く作れるかどうかは、手が器用かどうかという前に、目がいいかどうか、細かいところが気になるかどうかが重要だと感じたわけでした。
コメント
コメントを投稿