お久しぶりです。
引越しをして、子供は5ヶ月になって、古いネットブックにBodhi Linuxをインストールしたというのが最近の状況です。
最初の2つと雑多な仕事のせいで何かと忙しいんですよ。
全然釣りに行く気にもなれず。
まあいろいろやってて落ち着かないのは僕らしいとも言えるんですけどね。
さて、今回インストールしたBodhi Linux(ボーディリナクス)ですが、かなりいいですよ。
落ち着いたデザインの起動画面。
これまで軽いけど何かと不便だったP@xtremeやPuppyLinuxなどと違って、僕の使い方では不便ないです。
軽さもP@xtremeよりもサクサクで、Puppyに迫るくらい。
起動画面に比べて、最初のデスクトップの背景はやんちゃなんですけどね(笑)
メニューはこんなかんじで、設定が事細かくできるのに軽いのが嬉しいですよね。
PuppyやP@xtremeは、その辺は割りきってねという感じでしたから。
それではインストールですが、ライブCDの部屋から、日本語化された一番新しいisoファイルをダウンロードしてCDに焼きます。
僕はこれを持ってるんで、USBメディアをいろいろしたりはせずに、焼いちゃいます。
CDからブートして、起動して落ち着いたら、カーソルを左下に合わせます。
インストール、とか、ファイル、とか、文字が入れ替わったりそのままだったり、その法則がよくわかりませんが、インストールのところでクリック。
これはインストール中の画面。
まあほとんど迷わずに10分もしないでインストール完了。
この時点で、iBus-Mozcという優秀な日本語IMEも入ってるし、Wifiも迷わず繋がる。
ブラウザはMidoriという軽量で必要十分なものが入っていて、あとはエディタを入れれば、ネットブックでやりたいことは大体全部できるという状態。(追記:エディタも入ってましたね)
あ、前にも書きましたが、僕はコマンドが全然わからないでLinuxを使ってます(笑)
タブレットだとやっぱり長い文章が打てないので、この非力なボロネットブックが未だに現役なのですが、Bodhiのおかげでますます使う機会が増えそうです。
最初に買った時はWinXPがプリインストールされていて、プチフリがひどかったのですが、OSを入れ替えて入れ替えて、ここに来て満足行く状態になりました。
これって画期的なことというか、今の家電やモバイル機器にはない進化だと思うんですよね。
機能を減らし、あえてシンプルに、そして完成度を高めることで使いやすくする。
これも僕は前から言ってますが、別にハイビジョンじゃなくていいから、軽くてサクサク動くことをウリにしたテレビが欲しいんですよ。
テレビなんてみんなテキトーに見てるでしょ。
そしてたらそのテキトーさに応えるテレビを作ってよ、ということです。
そういうニーズって結構あると思うんですよね。
電源押したら0.1秒でついて、番組表はあらかじめダウンロードしておいたものが0.1秒で表示。
別に難しいことじゃないと思うんですけどね。
そしてリモコンは要らない。
画面の前でフリックするように手を動かすとチャンネルが変わったり音量が変わったり。
録画もサクサク。
リモコンを探すこともない。
まあ僕が心配してもどうしようもないのですが、どこまで画質の詳細さを競うのかな、と。
iPhone3Gは僕がこういうのがほしいなーと思ってたら2年後くらいにドンピシャで出てきました。。。海外から。
次は日本から出てきて欲しいですね。
引越しをして、子供は5ヶ月になって、古いネットブックにBodhi Linuxをインストールしたというのが最近の状況です。
最初の2つと雑多な仕事のせいで何かと忙しいんですよ。
全然釣りに行く気にもなれず。
まあいろいろやってて落ち着かないのは僕らしいとも言えるんですけどね。
さて、今回インストールしたBodhi Linux(ボーディリナクス)ですが、かなりいいですよ。
落ち着いたデザインの起動画面。
これまで軽いけど何かと不便だったP@xtremeやPuppyLinuxなどと違って、僕の使い方では不便ないです。
軽さもP@xtremeよりもサクサクで、Puppyに迫るくらい。
起動画面に比べて、最初のデスクトップの背景はやんちゃなんですけどね(笑)
メニューはこんなかんじで、設定が事細かくできるのに軽いのが嬉しいですよね。
PuppyやP@xtremeは、その辺は割りきってねという感じでしたから。
それではインストールですが、ライブCDの部屋から、日本語化された一番新しいisoファイルをダウンロードしてCDに焼きます。
僕はこれを持ってるんで、USBメディアをいろいろしたりはせずに、焼いちゃいます。
CDからブートして、起動して落ち着いたら、カーソルを左下に合わせます。
インストール、とか、ファイル、とか、文字が入れ替わったりそのままだったり、その法則がよくわかりませんが、インストールのところでクリック。
これはインストール中の画面。
まあほとんど迷わずに10分もしないでインストール完了。
この時点で、iBus-Mozcという優秀な日本語IMEも入ってるし、Wifiも迷わず繋がる。
ブラウザはMidoriという軽量で必要十分なものが入っていて、あとはエディタを入れれば、ネットブックでやりたいことは大体全部できるという状態。(追記:エディタも入ってましたね)
あ、前にも書きましたが、僕はコマンドが全然わからないでLinuxを使ってます(笑)
タブレットだとやっぱり長い文章が打てないので、この非力なボロネットブックが未だに現役なのですが、Bodhiのおかげでますます使う機会が増えそうです。
最初に買った時はWinXPがプリインストールされていて、プチフリがひどかったのですが、OSを入れ替えて入れ替えて、ここに来て満足行く状態になりました。
これって画期的なことというか、今の家電やモバイル機器にはない進化だと思うんですよね。
機能を減らし、あえてシンプルに、そして完成度を高めることで使いやすくする。
これも僕は前から言ってますが、別にハイビジョンじゃなくていいから、軽くてサクサク動くことをウリにしたテレビが欲しいんですよ。
テレビなんてみんなテキトーに見てるでしょ。
そしてたらそのテキトーさに応えるテレビを作ってよ、ということです。
そういうニーズって結構あると思うんですよね。
電源押したら0.1秒でついて、番組表はあらかじめダウンロードしておいたものが0.1秒で表示。
別に難しいことじゃないと思うんですけどね。
そしてリモコンは要らない。
画面の前でフリックするように手を動かすとチャンネルが変わったり音量が変わったり。
録画もサクサク。
リモコンを探すこともない。
まあ僕が心配してもどうしようもないのですが、どこまで画質の詳細さを競うのかな、と。
iPhone3Gは僕がこういうのがほしいなーと思ってたら2年後くらいにドンピシャで出てきました。。。海外から。
次は日本から出てきて欲しいですね。
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