2010/12/29

釣り納め 管釣り 風のなかであたりをとる



昨日が仕事納めで今日が釣り納め。
管釣り、グリーンパーク不忘です。
天気はこんな感じ。

前回は降雪のペースが凄くて帰れなくなるかもってことで諦めましたが、今日はただの吹雪。
寒いだけ。
1日券、3000円を購入。

1投目、いつもならただ落とすだけで群がってくるペレットルアーに全然群がってこなくて焦る。
2投目も3投目もスルー。
目視できる魚もかなり少なくて、深場に溜まってじっとしているような感じ。



フォール中、ラインであたりをとりたいけど、吹雪なので不可。
それでも少しでも分かりやすくするために横風を避けて、向かい風の中釣っていると、偶然釣り方を知ることになるのでした。
この釣り方が分からなかったら1日釣りして3尾ってところでした。


さて、向かい風のなか頑張ってあたりをとろうと試行錯誤してました。
でもあまりの寒さに水辺に背を向けて風をやり過ごしていると、ホットケ状態にあったルアーにバイトがあり、それが手元にまで伝わってくる。
手元に伝わるというのは、かなり深いバイト。

ここでボトムべったりが有効であることが分かる。
問題は、こんなに深いバイトは稀で、ほとんどは手元に伝わらないショートバイトばかり。
それを風の中どうやってひろうかということ。



まずラインが風に流されないように、ティップまで水に入れて、ラインを張って、ラインを完全に水中に入れる。
表面張力があるのでこれが結構大変ですが、根気よくゆっくり引いているとやがて沈んでくれるもの。
今回はPEだったけれど、もしかしたらフロロ3ポンドとかが向いてるかも。


ラインがまっすぐになったら、ラインではなくてソリッドティップであたりをとります。
タックルはフィールドリームの56(改)、レブロスMX(改)、パワープロ0.6号。
0.6号で10ポンドか8ポンドか、それくらい。
根掛かりしても全部フック伸ばして回収できます。

ちなみにPE2ポンドという人もいました。
スゴイですよね。





自分の手の震えなのかバイトなのかを見極めるために、3~4番ガイドあたりを雪とか石に押し付けて固定し、ティップだけが動くようにする。

この状態でラインを張ってホットケ、あるいはズル引き。

ズル引きも極めてゆっくりやると、バイトによるティップの入りとボトム変化によるティップの入りとが区別できます。
バイトはピクッ、ボトム変化はヌルッとしたティップの入り。

ティップでとるので手前に食いあげるバイトはとれないけれど、それでも「いままでこんなに見逃していたのか」ってくらいバイトが。

中層でもラインを張ってのカーブフォールならティップに変化が出るから、他の季節でも応用できそう。
もちろんバス釣りでも。
1投で5分くらいかかるかなり遅い釣りだけど。

厳しい条件で釣りしてほんとよかったと思います。
日差しの温かい時期でも、真昼は悔いが渋くてダレることが多々あったけど、これなら1日中コンスタントな釣果が期待できそう。

2時まで釣りをして、20尾くらい釣りました。
かなり釣ったほうだと思います。
だって、僕が移動するたびに、すぐにとなりの人がそこに入りますから(笑)

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