底にいると言われる青物をいかに釣るか


仙台近郊の海では、表層はサバがいて活性は比較的よく、ワラサなどの本命は底近くでしかもシブいと言われています。
底にはたくさんいると。

誰が見たのかわかりませんが、そういうことらしいです。

そこで明日は、その底青物をいかに釣るかをテーマにやってきます。
だって、最近釣れたのはサバばっかりなんだもん。



サバはサビキ+ジグです。
けっこう引くし、けっこう楽しいですよ。
でも、サバをリリースするときに満足感ってかなり低い方です。
私も傲慢な人間様ですからね。

底青物には、キャロライナのハードなジャーク×3→フォールの繰り返しとかけっこういいような気もします。
でもシーバスロッドってそういうことやってて気持よくないってものありますが。

あ、そうだ。
カブラ系もいいかも。

コメント

  1. 居候のたま2010/11/04 12:23:00

    市販のサビキジグはゴリ巻き、
    しかもゴリゴリぐらいの早巻きで釣れてた気がします。

    キャロジグ、どうでしたでしょうか。

    水温下がってもジグ、OKですか?
    もう少し楽しみたいなと思いつつ、ジグのシーズンオフが良く分からないorz

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  2. そうなんですよね。
    普通のジギングのゴリ巻きのスピードなのに、サビキにサバが食ってくるんですよね。
    ちょっとカルチャーショックというか、サバを見直しました。

    ところで文化の日は、サビキもキャロも濁ってて全然釣れませんでした(涙)
    青物に濁りはダメですね。
    というかポイント選びの時点で間違ってましたね。

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