普通はね、チョコレート風味のソーダをどう工夫しておいしさに繋げているんだろうか、と思うでしょうけれど、ほんとにタダのチョコレート風味のソーダです。
その潔さ、感動。
実を言うと、買ったのは1週間以上前。
その後、どんな気分で飲んでいいのか困っていました。
チョコレートは、寒い時期、ちょっと落ち着いた気分で頂きたい。
でもソーダは、暑い時期、カラカラの喉に押し込んでいくように頂きたい。
結局今日、暖かくて乾燥した部屋で、のどを潤すために開栓
どちらかというとソーダ寄りの状況。
喉で炭酸がはじけながら、まったりとチョコレート味がする。
相反する要素は互いにとけ合うことなくチョコレートはチョコレート。
ソーダはソーダのまま存在。
コレを書きながら半分ほど飲みましたが、限界はすぐそこです。
どうせマズイんだろうなという予想をまるで裏切らないビバレッジでした。
これは僕も飲みましたよ。炭酸と缶コーヒーは、新製品をほとんど試す僕としては発売前から気になってました。
返信削除まあ、1本飲めばじゅうぶんでしたね!
メーカーもロングセラーは狙ってないでしょうね。
返信削除私も人の事を言えませんが、ようすけさんみたいな人がいる限り、この手の新製品が出続けてくれます(笑)