ここ最近、レフ機を1台手元に置いときたいなというのがありました。
思い起こせば2009年にNikon D5000を購入し、2013年にパナのGX1に買い替え、それ以来ミラーレスしか使ってません。
カメラ歴13年でレフ機1台というのはなんだか寂しい気がします。
というわけでキタムラで購入。
ボディが48000円くらい。
レンズが1万くらい。
発売が2012年なので、もう10年前のカメラになります。
10年前とはいえフルサイズ。
発売当時20万のカメラ、ずいぶん安くなったものです。
1ヶ月使ったけど、なんの問題もない。
使いやすい。持ちやすい。素晴らしいスチルカメラ。
そう、スチルカメラがほしかったんです。
もともと写真機と動画機は別けたい。
スチルは低画素がいい。
SDカードがいい。
安いほうがいい。
軽いほうがいい。
機能はシンプルでいい。
とりあえずチョコを撮ったり、
カップとかミルを撮ったり、
カメラ
マックブックを撮ったりします。
いいです。
これはいい。
何も困りません。
そして僕の手に合わせて作ったんじゃないかと思うくらい僕の手に合います。
握っていて気持ちいい。
これは長く使うカメラになりそうな気がします。
さすがにフルサイズですね？発色がクリヤーでボケ足が柔らかい。
返信削除俺なんか27年前のカメラだよ、フジのS9000,でも未だに現役なんだ。
やっぱり人を撮ったときの柔らかさ、スムーズさが違いますよね
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