魚菜 共柄北京鍋 29cmを購入。
2450円。
信じがたいことに今見たら250円安くなってました。
この鍋の特徴は、鉄板の厚みが1ミリで、一般的な1.2~1.6mmにくらべて薄くて軽いこと。
その分温度は下がりやすくなりますけど、例えば低い温度で始めて、途中から強火で一気に仕上げる、みたいなとき、薄いほうが温度変化が早くてコントロールしやすい、というのもありますよね。
アマゾンのレビューを読んでいくうちに、なんとなく家庭の火力だと1mmが使いやすそうな気がしました。
右が5年くらい使っている鉄フライパン。
鉄フライパン使用の90%がチャーハンなので、もう中華鍋買えよ、と。
錆止めを焼き切る作業をしてます。
このあとさっそくチャーハン作りましたけど、格段に作りやすい。
まず軽くなりました。
そしてやっぱり深くて丸い鍋はあおりやすい。
しばらくチャーハン続きそうです。
旨い炒飯出来そうですね?私はネギ炒飯が好物です。
返信削除ネギ多めだと水分が保持されてボソボソになりにくいのがいいですよね。
返信削除甘みもでますし。
米がちゃんとほどけてるけどしっとり、が理想です。