昨年夏に作った小さな菜園。
今年は春菊です。
日当たりかな。
一番上の写真から2日経って全体の1/5ほど収穫しました。
とりあえず最初の収穫はサラダにしました。
春菊は生が一番クセがない。
ところで写真上2枚は、XF35mmf2、下2枚がSMC Takumar 55mmF1.8です。
X-T10にアダプターかませてマニュアルフォーカスで撮るんですけど、いい感じなんですよね。
送料いれても3000円くらいだったと思います。
Takumarは他にも135mmF3.5というもの使っていて、これもいい。
55mmよりさらに安かったと思います。
今まで大きいという理由だけでフルサイズは興味がなかったのですが、オールドレンズをそのままの画角で使いたいという欲求が出てきました。
動画はジンバルの関係でAPS-C一択なので、スチルのみ、しかもマニュアルのみとなると、古い方のα7s…になるのかな。
フルサイズで1200万画素というのが贅沢な感じがします。
シュンギクの中華風炒め
返信削除材 料 :
シュンギク、ニンジン、豚肉、椎茸、タケノコ(水煮)、キャベツ、ショウガ、
ダイショーの味塩コショウ、創味のシャンタン、水溶き片栗粉、ごま油
下ごしらえ
シュンギクは根元の堅い部分を切り離し、この部分を微塵切りにしておく
豚肉を細かく刻み、にんじん、椎茸は粗みじんに、タケノコは食べやすい大きさに、
ショウガはみじん切りに、キャベツはざく切りにしておきます。
調 理
フライパンにゴマ油を敷き、豚肉から投入する。
豚肉に火が通り始めたら、ニンジンを投入、
ニンジンがしんなりし始めたらタケノコ、キャベツ、椎茸を投入する。
ここでダイショーの味塩コショウを振る。
キャベツがしんなりし始めたら、シュンギクとショウガを投入、
暫し炒めて、創味のシャンタンを加えて味を調える。
最後に、水溶き片栗粉を加えて一炒めしたら、
火を止めてできあがり。
思ったよりもめっちゃ中華です。
思いの外にビールと相性が良いです(飲み過ぎ注意)。
富士フイルムのカメラは緑が綺麗
返信削除酔狂砥技師ブログの方で中華風炒め見てました!
返信削除春菊単体でなくてキャベツ+春菊というのがウロコでした。
やってみます。
>>富士フイルムのカメラは緑が綺麗
これまでずっとjpegの味付けでキレイにしてると思ってたのですが、RAWで撮ってもやっぱり富士だな~という画になっていくんですよね。
描画エンジンなのかXtranセンサーなのか。
キャベツと豚肉は中華料理の名脇役
削除さて今日は、お手軽松前漬けのレシピ完全版を公開しました。
返信削除是非作ってみて下さい。
http://cr123a5678b.blog.fc2.com/blog-entry-1073.html
松前漬け作りました!
返信削除https://skylures.blogspot.com/2020/06/blog-post.html