鍋とフライパン

休日に気合をいれて料理をして、洗い物をすると一時的にこうなります。

鍋が増えました。

数えたらやかんをいれて14個。


フライパンだけで4つあります。

 20cm(アルミテフロン)使い捨て。炒めもの以外にもレトルトカレー温めたりとか使用頻度高い。20cm片手鍋と蓋を共有できる。

 26cm(鉄)いい感じで育ってます。強火料理。チャーハン、ステーキ、野菜炒め。

 28cm(アルミテフロン)使い捨て。中火以下でテフロンが必要な料理。

 28cm(アルミテフロン)上のフライパンの使い古し。同じフライパンを2個常備。新しいのを買うと、玉突きで古いほうが捨てられていく運用。古い方は強火料理。ほぼオムレツ専用。オムレツは鉄よりこっちのほうが作りやすい。


鉄が愛着沸きますけど、やっぱり日常使いでテフロンは必要ですね。

スペースがあればテフロン2個使い回しはおすすめできます。


コメント

  1. 鍋とかフライパンっていつの間にか増えちゃいますよね?

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  2. 増えますね~。

    増えてもキレイに片付けられるように取っ手のとれるティファールを買おうと思ったのですが、テフロンだと高価でも結局使い捨てなんですよね。

    フライパンは割り切って捨てますが、鍋はステンレスかアルミだな~と。

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  3. 初めまして。検索から訪問しました。
    今年日本撤退してしまいましたが、シラルガンのフライパンは良いですよ。シラルガンの鍋もお勧めです。鍋は鋳物琺瑯(ルクルーゼ、シャスール、ストウブ、バーミジュラなど)やステンレス多層鋼(ビタクラフト)象印の保温調理鍋など持っていますが、シラルガンの鍋もなかなかのものだと思います。
    シラルガンのフライパンはどちらかというと鉄フライパンよりの使い心地ですが、テフロンとは比べ物にならない耐久性が魅力です。

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  4. >>シラルガンのフライパン

    検索してみました。・・・分厚い鉄+特殊なセラミック系コーティング、という感じでしょうか。

    じっくり火を入れるタイプの料理と相性が良さそうですね。

    同じ野菜炒めでも鉄とアルミテフロンだと全然味が違う(どっちの仕上がりも好きです)ので、そういう違いが楽しそうです。

    買うなら片手の20cmかな~。
    もうあんまり増やしたくないのに魅力的で困ります(;´∀`)


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