ダイニングチェアに続き、テーブルを作ります。
天板はホワイトウッド。
1450×105を6本並べて接着して、板とかアングルで補強を入れます。
鉄脚はアマゾンで7500円。
右側2個はもともとのネジ穴とビス。
これだけだと固定が不十分な感じだったので、補強として左側にL字アングルを接着してからビス固定。
使用した接着剤はセメダインスーパーX。
接着に時間がかかりますが何でもくっつく便利な接着剤です。
とりあえず形になりました。
なんだろうこれ、、飯を食うテーブルと言うより作業台っぽい。
今回もワトコオイルダークウォルナットで塗装します。
天板の反り防止のために、テキトーに裏も塗ったほうが良いらしいです。
完成です。
1450×630なので、ちょっと細長い感じのテーブルになりました。
ちゃんとテーブルになりましたね。
いつものツーバイフォーやワンバイフォーと違って、面取り加工していないホワイトウッドなので、溝や隙間のない天板が作れます。
表面処理はツーバイ材よりもガッサガサ。
サンドペーパーで相当な時間が費やされました。
サンディングした板は盛大に水を吸うので、ワトコオイルの他にワックスも塗っています。
短時間であればちゃんと水を弾きます。
ワックスとオイルは乾燥に時間がかかります。
1週間くらいは オイリーな状態が続いて、そのあと乾拭きでゴシゴシすれば、いい感じに艶が出てきます。
椅子も棚もテーブルも無垢のパイン材ですから、雰囲気に統一感がありますね。
この高さ調整のパーツは取り外しました。
この方が安定します。
鉄脚7500円
ホワイトウッド1700円
アングル1000円
補強板300円
ビス500円
合計11000円くらいでした。
鉄脚に材料費のほとんどを持っていかれています。
イケアのこの脚だとテーブル1台分で3000円で済みます。
好みの形状だけど残念ながらグレーしか無いので却下。
これだと1本500円。
子供の学習机用にすでに購入済みです。
幅1500のダイニングテーブルには弱い気がします。
ちなみにイケアで11000円だとこれくらいのテーブル(椅子は別)。
わ、悪くないですね(;´∀`)
あ、でも1180×740なので窮屈かな。
これで予定していた棚、テーブル、チェアの全てができました。
LDK、だいたい完成かな。
天板はホワイトウッド。
1450×105を6本並べて接着して、板とかアングルで補強を入れます。
鉄脚はアマゾンで7500円。
右側2個はもともとのネジ穴とビス。
これだけだと固定が不十分な感じだったので、補強として左側にL字アングルを接着してからビス固定。
使用した接着剤はセメダインスーパーX。
接着に時間がかかりますが何でもくっつく便利な接着剤です。
とりあえず形になりました。
なんだろうこれ、、飯を食うテーブルと言うより作業台っぽい。
今回もワトコオイルダークウォルナットで塗装します。
天板の反り防止のために、テキトーに裏も塗ったほうが良いらしいです。
完成です。
1450×630なので、ちょっと細長い感じのテーブルになりました。
ちゃんとテーブルになりましたね。
いつものツーバイフォーやワンバイフォーと違って、面取り加工していないホワイトウッドなので、溝や隙間のない天板が作れます。
表面処理はツーバイ材よりもガッサガサ。
サンドペーパーで相当な時間が費やされました。
サンディングした板は盛大に水を吸うので、ワトコオイルの他にワックスも塗っています。
短時間であればちゃんと水を弾きます。
ワックスとオイルは乾燥に時間がかかります。
1週間くらいは オイリーな状態が続いて、そのあと乾拭きでゴシゴシすれば、いい感じに艶が出てきます。
椅子も棚もテーブルも無垢のパイン材ですから、雰囲気に統一感がありますね。
この高さ調整のパーツは取り外しました。
この方が安定します。
鉄脚7500円
ホワイトウッド1700円
アングル1000円
補強板300円
ビス500円
合計11000円くらいでした。
鉄脚に材料費のほとんどを持っていかれています。
イケアのこの脚だとテーブル1台分で3000円で済みます。
好みの形状だけど残念ながらグレーしか無いので却下。
これだと1本500円。
子供の学習机用にすでに購入済みです。
幅1500のダイニングテーブルには弱い気がします。
ちなみにイケアで11000円だとこれくらいのテーブル(椅子は別)。
わ、悪くないですね(;´∀`)
あ、でも1180×740なので窮屈かな。
これで予定していた棚、テーブル、チェアの全てができました。
LDK、だいたい完成かな。
本当に物凄い器用ですね?
返信削除私にはこういう設計力がありません、うらやましい限りです。
僕もネットで他の人のDIYを参考にしてますが、日本人ってみんな器用だな~って思いますw
返信削除極める職人タイプと、僕みたいににわかにすぐ真似できるタイプが混在しているのが面白いですね。