2017/06/09

スピーカーシステムを一新した。ユニットはTangBand W3-1364SA



昨年末に作ったスピーカーの音がやっぱり気に入らなくて、半年しか経ってないのに作り直すことにしました。

音の悪さの原因は、作製中から既にうすうす気づいていたけれど、箱の強度不足。

バッフルは高剛性で、とよく言われるけど、結局何もかも全部高剛性でいいと思う。



高剛性、ということで目をつけたのは鉢。

ニトリの4号鉢です。
1個400円。
寸法は12.5cmの立方体。

容積は、ざっと計算してみたら1.8リットルくらい。

 

ニトリ鉢には5号もあって、そちらは15.5cmの立方体。

音だけ求めたら5号ほうが絶対いいです。

容積にして1リットル以上違いますから。

ただ、うちは狭いので、見た目重視で4号に・・・


内部構造。

ファンネルダクトバスレフの8本立て。

実は以前この鉢でスピーカーを作ったのですが、その時はダクト2本で、音が窮屈で、低音も不足してボツにしました。
その後本数を増やせばいいという記事を読んで再挑戦です。
参考にしているブログ記事では15本以上ダクトを立ててました。

バッフルの素材はタモ20mm厚。
バットに使う木の仲間。

はじめて扱う素材です。
はっきり言って硬い。
家庭用のドリル+自在錐ではちょっと厳し目です。



途中経過を撮ってないので唐突に出来上がります。

なぜかメルヘン仕様。

ユニットはTangBand W3-1364SA(改)

881sjfはマグネットが大きすぎて入りませんでした。

箱のコーナーの木はただの飾りで、音には関係ありません。
出隅、といいます。
見た目、大事。
コードは鉢穴から出て、下の台を貫通してアンプにつながっています。
見た目大事です。

ドライフラワー。
見た目大事!
利便性からもはやスマホMP3以外の音源は考えられません。

いつもの安い中華アンプ、Lepy LP-V3S。
デジタルっぽい見た目だけどアナログアンプらしいです。

Lepy2020(後継機は2024)はクリアでシャッキリ系、LP-V3Sはそれよりもややふわっとしている、らしい。
両方持ってるけど言われてみればそんな気がします。

どちらか1つを買うなら2024のアダプタセットかな。

さて、音出しです。

箱が全く歪まない高剛性中の高剛性なので、V3Sでも高音域はかなりクリアです。

解像度高い!

そしてクリアでありながらアナログの温かい感じ、低音の押し出す感じもあります。

うん、これはイイ!イイですよ!(興奮)

以前感じていた低音の不足も解消されました。
ダクトを増やした効果でしょうかね。

2リットル未満で随分頑張ってます。

大成功~。



*今回のおさらいとか考えたこと。

・高剛性、高重量は正義だ。
・たぶん同じ厚みなら木よりアクリルとかの樹脂の方がいいと思う。木の響きとかそういうのは邪魔。好みだろうけど。
・ファンネルダクトのダクトは増やしたほうがいい。

そして、5号鉢だったらもっと良いと思うの!


0 件のコメント:

コメントを投稿