2015/11/20

リールや自転車のオイルとかグリースとか、備忘録として

オイルやグリース類のケミカルはマニアの方がたくさんいらっしゃるので詳しいことはそちらを参考にしていただくとして、自分はいまのところこういう使い分けをしているという備忘録。

先日スプロケットを交換するついでに、ハブのグリスアップをすることに。

でも手元にあったのは呉のシリコングリースとダイソーのグリースだけでした。

シリコンは自転車向きじゃない気がしたので、リチウムグリースを買ってきました。
200円、400グラム、無駄に一生分。

ヌルヌルでいい感じでした。

AZのグリースのうち、ボールベアリング向けとしては、シャシー、リチウム、ウレアの順番で高級になります。
ウレアが高級と言っても、やはり数百円で使い切れないほどなので、ウレアを選ぶほうが普通の感覚かもしれません。

あえてリチウムグリースにしたのは、透明でキレイだから。
水が混入した場合、乳化して色が濁るので分かりやすいかなと。

あと、モリブデングリースもやや高級ですが、あれはたぶんボールが入っていないメタル(軸受)に使用するものですよね。

それに色が黒い時点で使う気がしません。



冒頭のシリコングリースはリールに使っています。

車のおもちゃなんかを分解した人ならわかると思いますが、中に白いグリースが入っていますよね。
たぶんあれがシリコングリースで、樹脂の潤滑に使います。
リールは樹脂のパーツが使われていますから、これがいいかなと思って使用しています。

ただ、このシリコングリースメイトはやや固いので、ギヤにうすーく塗って、最期にミシンオイルを1滴垂らしています。
シリコングリースでギヤの表面を滑らかにして、オイルで潤滑させるイメージ。



1滴垂らすミシンオイル、100円、1滴いくらですか(笑)

自転車のチェーンにも使っています。
シャバシャバですぐにオイル切れしますが、せいぜい通勤用の自転車なのでその辺はテキトーです。



それからベイトリールのスプールベアリングには、この水置換性のオイルを使っています。
これも100円台。
慎重にチュッと吹く。
それでもだいたい吹きすぎるのですが、揮発性が高いのでそのまま使ってます。

飛距離に直接関係するベアリングに使用するオイルですから、みなさんこだわりがあるところだと思います。

超シャバシャバですぐにオイル切れしますが、問題なく使えていて、僕はこれで十分。


十分と言いつつ、最近AZのサイトを見ていたら、リールにはこのCKM-001がさらに良さそうな気がします。
AZのオイルとしては高価ですが、釣具屋のリール専用オイルに比べれば十分に安いんですよね。
実売だと200円後半~300円くらいですかね。
まだホームセンターでは見かけていません。
見かけたら買います。
けっこう期待しています。
チェーンにも使えそうですし。

※追記
フッ素が入っているらしい。
極厚剤、つまり圧力がかかっても回転スムーズという特性は、スプールがフリーの低フリクション
状態では意味ないかも。
というか、フッ素の分だけ皮膜が少しだけ厚く、ベイトのスプールベアリングで使うとやや重たくなるかも。

なので、やっぱり上の水置換性のオイルのほうがいいような気がする。
あとZ-45とか。
上のオイルとZ-45の違いは分からず・・・。
これも安いしよく見かけますよね。
水置換性のオイルです。


新しい製品や知識を得たら随時更新になりますけど、以上、自己流オイルグリース使い分けでした。


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