2月1日。
この日まで3週間とちょっと、ただ1日の休みなし。
初めての東京湾ボートシーバスは、溜まりに溜まった疲れを吹き飛ばすだけの釣果でした。
初めはポツポツとカサゴとかメバルとかシーバスとかを拾っていく感じだったけれど。
この日まで3週間とちょっと、ただ1日の休みなし。
初めての東京湾ボートシーバスは、溜まりに溜まった疲れを吹き飛ばすだけの釣果でした。
初めはポツポツとカサゴとかメバルとかシーバスとかを拾っていく感じだったけれど。
土地勘(海勘?)のない僕にはどこをどう走ったかわからない。
突然気持ち悪いくらいの鳥山に遭遇して、そこからはシーバスシーバスシーバス。
どれくらい釣ったか定かではないけれど、魚を釣らずにルアーを回収することが不可能なことは分かる。
入れ食いにもいろいろあって、今回はそれくらいの入れ食い。
たぶん人生で一番の入れ食いでした。
例年なら4月に東京湾に帰ってくるシーバスの群れが、今回は2月に帰ってきたんじゃないの?みたいなことをキャプテンが言ってました。
僕は金太郎飴サイズを永遠と釣り続けることにアドレナリンがでる体質みたいで、終了の合図がなければ飽きることなく気絶するまで釣ってたかもしれません。
それにしても2月にこんな釣りができるとは思わなかった。
ジューゴくん、長妻くん、キャプテン、ありがとう!
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