D5000のマスターガイド。
いまさら買うのか!?
いえ、頂きました。
ケーズデンキ東仙台店で。
カメラコーナーでこの本を見つけて、何気なく手にとって見ていると・・・
「もうしわけございません」と店員さんが
「はい?」
「この機種、もう置いてないんです」
「そうなんですか」
「もしよろしければその本、差し上げます。ない機種の本を置いておくわけにもいかないですし」
さんきゅー♪
すでにD5000を手になじむまで使っているので、とくに新しい発見はないけれど、メニューが一覧できるのはいいですね。
おすすめレンズはニッコール以外も紹介してくれますし。
この写真はs90で撮りましたが、ポートレートの女性の顔、認識してました(笑)
エライぞ。
帰り道に久しぶりに本屋に立ち寄り、カメラ雑誌を立ち読みしました。
で、思ったのですが、カメラ雑誌を見ても絶対に写真は上手になりませんね。
カメラ雑誌にのっている写真にグッと来るものがない。
ただの作例集。
まあ、映画を作る人が映画を沢山見ることはあっても、映画雑誌をたくさん見るとは思えないので、そういうことでしょうね。
やっぱり、広告でも写真集でも報道雑誌でもなんでもいいから「グッと来る写真」を見て、それに近づけていくやり方が近道かなー。
その本、いらなくなったらください(笑)
返信削除今月中には要らなくなると思います(笑)
返信削除定形外で送りますよ。
ありがとうございます!かわりに何か送らせていただきます!
返信削除本日完読しました。
返信削除明日さっそく送りますね。
大阪三日三晩の恩があるので、とくに送ってもらわなくても大丈夫ですよ(笑)