2011/01/01

管釣り用スプーンを作った

あけましておめでとうございます。
新年一発目ですが、普通に行きます。


新しいスプーンを作ったという話。


これは普通のスプーン。
前から思っていたけれど、スプーンというルアーはボディの全長と同じくらいのフックをぶら下げている。
これってバランス的にどうなの?

例えばX-70にパドルテール用のストレートフック(←例が古すぎるぞ)をぶら下げているようなものかなーと。
スプーンフックは軸が細いけど。

普通の条件なら問題ない。
だって、何十年もそれで釣れてきてるわけだし。
でも例えば先日のように吹雪の中とか、そういう厳しい条件になるとフッキングに問題が生じるような気がする。

条件が厳しい時は、スプーンでボトムバンプとかズル引き、ホットケなど、ワーム的な使い方をします。

スイム系の早い釣りの場合、魚はスプーンを含めてその周囲の水ごとガバっと食うからフックも口の中に入るでしょう。
でもワーム的な遅い釣りの場合、魚はターゲットを容易に捕らえられるから、おちょぼ口でスプーンのボディのみをついばむ、そんな食い方だと思う。
そうなるとフックは口の中に入らない。

まあ、管釣り歴3ヶ月の浅はかな考えかもしれませんが。




ジグのアシストフック方式も考えたけれど、泳ぎのバランスを考えたら一体化がいいじゃないかと。
バスのウィードレススプーンみたいに。



横、裏から見たところ。

プラのスプーンに穴をあけてフックを通すような構造。
板オモリでバランスをとります。

ワンオフなので手が込んでる。

欠点はフック交換ができないところ。

これをメーカーが作るとしたら、たぶんスプーンにフックを乗せるようなかたちで固定する方式をとると思う。
乗せて固定、あるいは「半固定」。

そう、「半固定」でいいんです。

ラインはボディじゃなくてフックに直接結ぶから、スプーンとフックはガッチリ固定されなくても、キャストで抜けない程度でいい。

それくらいの固定でいいならば、着脱の方法も考えられそうな気がしてくる。
つまりまだ考えついてないのね。

今年の初釣りも管釣りになりそう。
管釣りにはまってきた気がします。

0 件のコメント:

コメントを投稿