2017/02/26

dp Quattroのファイルサイズとか画素数とかSPPの書き出し時間とかPCのスペックとか





昨日届いたdp2 Quattro。

シグマのサイトにある”3900万画素『相当』”、というのが具体的にどれくらいのものなんでしょうか。

データ量とかPCに求められるスペックとか気になりますよね。


以下のものを実際に調べてみました。

1. jpegにしたときの画素数
2. rawファイルサイズ
3. tiffファイルサイズ
4. jpegファイルサイズ
5. rawからtiffやjpegへの書き出し時間




ファイルサイズとか画素数はいいとして、書き出し時間はPCのスペックによるものなので、手持ちのDP1xのファイルと比較してみます。

DP1xの何倍時間がかかるか、というふうに見てもらえれば参考になると思います。



 Quattroで適当に撮ったやつ
まだQuattroを外に持ち出してないんですよ。

 DP1xで撮ったやつ

画像自体が全然違いますが、参考値として。




1. jpegにしたときの画素数
Quattro: 5424x 3616
      約1961万画素
DP1x : 2640x 1760
      約465万画素

2000万画素以下ですから、 ソニーのコンデジRX100やキャノンG9Xよりちょっと小さいくらい。

Googleフォトは1600万画素以下が無料無制限なので、ちょっと小さくする必要がありますね。




2. rawファイルサイズ(X3F)
Quattro: 44.8MB
DP1x : 15.6MB

約3倍ですね。
 


3. tiffファイルサイズ
Quattro:112MB
DP1x : 26.6MB

・・・4倍以上のサイズになっちゃいました。
まあtiffなんで予想通りなんですけど、ちょっとひいちゃうデータ量です。
SPPでtiffに書き出し→Lightroomで微調整とかクロップ、という人って結構いると思いますが、1枚100MB超えですよ。
10枚で1GB、300枚で32GBですよ。
HDDにtiffを残すかどうか迷っちゃいますね。



4. jpegファイルサイズ
Quattro: 9.58MB
DP1x : 4.60MB

jpegにすると2倍程度。
こちらは黒つぶれとか白飛びが多いとサイズが小さくなるのであくまで参考値ですが、なんだか安堵感のあるサイズです。



5. rawからtiffやjpegへの書き出し時間
X3F→tiff
Quattro: 28.52秒
DP1x  :  1.91秒

X3F→jpeg
Quattro: 28.54秒
DP1x :  1.84秒


ざっくりいうと
「2秒が30秒になりました(;´Д`)」


画素数が4倍だから書き出し時間も4倍くらいかな~♪なんて思ってたらまさかの15倍!
データ量と時間が比例しないので、データをSSDに入れても変わらないでしょう。


書き出した環境は以下に。

SPPはCドライブSSDにインストールしています。
DドライブHDDにあるX3Fデータを同じフォルダへtiffまたはjpegで書き出しました。 

補正なしでそのまま書き出し。

手動のストップウォッチで計測。


ちなみにスライドバーでの補正は、多少もたつくけど、そもそもいじるパラメータが少ないのでそれほどストレスではないです。

Lightroomでのtiffの作業はサクサク。
早々にtiffにしてLightroomを立ち上げたくなるけど、1枚100MBなんですよね。


個人的に購入前に最も気になっていたのがPCに求められるスペックでした。
書き出しが多いときは席を離れるようにしましょう。

どっちかっていうと、これから作業が始まるとき、つまり読み込みで10秒くらい待たされるほうがストレスですね。
それでもまあこのままのスペックでやっていけそうです。

最後にPCのスペックも載せておきますね。

OS: Win10 64bit
CPU: Core i7 2600
メモリ: DDR3 8GB
Cドライブ: SSD SATA3 256GB
Dドライブ: HDD SATA3 2TB 7200rpm
Eドライブ: HDD 750GB 詳細不明。多分SATA2時代のもの
グラボ:GT520(ないより合ったほうがいい程度のもの。ケースファンの風が当たるようにして、ファンレスにて使用)

**自分の写真ライフに合ったLightroom用PCをお安く作る話。Lightroomに必要なPCのスペックって?
http://skylures.blogspot.jp/2016/10/lightroompc.html

DP1xとキャノンデール・キラーV900

 1994年製のキャノンデール・キラーV900。


こういう道を走るのが好きなのですが、雪の降らない日が続いてようやく気持ちよく走れるくらいまで乾いてきました。

今回はDP1xをポケットに入れて走ります。

このときまだクアトロは来てません。

 

 




この辺の寒い感じが気に入ってます。


あとDP持ってると無駄にテクスチャ撮っちゃいますよね。

DP2quattroの改造感がこれと比べて大差なかったらどうしようかと思ったけれど、quattroは軽く超えていきました。


迷いに迷ってSigma dp2 Quattroを買った。

所有しているカメラはこんな具合になりました。



向かって左、Sigma dp2 Quattro。

「dp」って小文字だったのか。

カメラのキタムラの中古を買いました。
近くのイオンに入っているので、そこまで取りに行けば送料無料。

6ヶ月の保証がつきます。

最近マップカメラやキタムラの中古価格と、メルカリ、ヤフオクの価格差が小さくなった気がします。

 dp。
今すぐ必要というわけではないですが、D5000とDX専用レンズを売って、ぽっかり開いた心の穴を埋めたかったんですね。
物欲と言うやつです。

dp1xユーザーなので、このカメラがまったくもって汎用性がないのは理解しています。
自分のストライクゾーン(しかも超狭い)以外は空振りでいい、という心構え。
常にミニ三脚を携帯。
撮った写真は等倍に拡大してニマニマする。
そういう使い方。
汎用性はマイクロフォーサーズが担うので、何かに特化した趣味性の高いカメラがいい、かつ小さい、じゃあdpかなという流れです。

フィルター径は58mmで、DP1xから12mmも大きくなっている。
僕が使ってきた中では、フルサイズをカバーするニッコールの50mmf1.8gと同じ。
大きく作ってAPS-Cセンサーで美味しいところだけ使うというやつですかね。


 手で持ったときのサイズ感。

一応ダウンジャケットのポケットに入りました。

DP1xとのサイズ比較。

 細長い。

 100均のミニ三脚、なんとか使えます。
怖いけど。
 スリックのミニ三脚と。

さすがにこっちだろうな。
マンフロットのミニ三脚も欲しいところ。


 全体的に質感がよく、初代DPの見た目の安っぽさはなし。

よく作り込まれているなという印象でしたけど、ココ、ひどいですね。

普通のカメラでは、この手の軟性樹脂はめったに開けない用途に使われてますよね。
HDMIの端子とか。

頻繁に使うSDカードスロットに使って大丈夫なんだろうか・・・。
ちぎれる気がする。

PCへのデータ移行、別の方法ありましたっけ。
WiFiとか。

最後に一枚撮ってみました。

このブログはjpeg画像をアップすると画質が落とされますが、それでもシャープネス無しでキレッキレです。

それと、我が家のわりと暗い部屋の証明でAFが聞きました。
DP1xではできないことができるようになっていました。
スマホですら当たり前なんですけどね。

2017/02/24

ラミーロゴの洗浄とパイロットの替芯

2年くらい使っているボールペン「ラミー・ロゴ」。
インクが出ないので開けてみたらこんなことに。
ポケットに入れたまま洗濯したからです。



替芯はパイロットのBRFN30EFを改造して使っています。
ラミーの口金は他のメーカーに比べて穴が狭いため、他メーカーの芯を使う場合は穴を広げるか芯を削るかしないといけません。

僕は芯の方を削りました。
電動ドリルに芯をセットし、紙やすりで挟んでギュイーンです。
口金が樹脂であれば、口金の穴をほじるほうが楽かもしれません。

アマゾンのレビューで「ラミー書きやすい」という人も結構いますが、全否定させて下さい。
全然書きやすくない。
あの太くて粘土の高い芯で、「憂鬱」とか「醤油」とか僕には書けません。

パイロットのアクロボール芯のおかげで細い字をヌルヌル書けるようになりましたが、ラミーロゴの軸のほうも書きにくい。
口金が長すぎる。
ただカッコイイから使っているだけです。
カッコイイだけで☆5つです。

それでは洗浄しましょう。
アクロインキの溶剤を知らないので、比較的安全な方から試していきます。

手元にはペイント薄め液とラッカー薄め液。

とりあえずペイント薄め液から。
ラッカー薄め液は樹脂部品まで溶かしかねないので。

ラッカー薄め液・・・ダメでした。
インクが溶けません。

ラッカー薄め液を試そうとしたその時、消毒用ビオレUが目に入りました。
そういえばこれで手に書いたメモをよく消していました。

 いいですね。
じわじわ溶けてます。

内部や部品は落ちきれていませんが、目に見える範囲はキレイになりました。

あとは替え芯買ってギュイーンです。

2017/02/21

メルカリでAPS-CカメラD5000を売却した話。

今回始めてメルカリを利用しました。

フルサイズ機が欲しい(まだ買うとは決まってないのですが)ということで、APS-CセンサーのD5000とレンズ数本を売却。

さっき仕事帰りにコンビニで送りましたけど、配送手続きがめちゃくちゃラク。
深夜12時近い時間帯だったのでコンビニ店員さんとお話したら、箱に貼り付けるメルカリ用の伝票入れが不足するくらい利用されている、らしい。
「3月だから断捨離っていうのもあるんですかね」と。

購入はヤフオクでもメルカリでもどちらでもいいけど、これから断捨離出品はメルカリ一択かな。




気合いの入った商品写真。
スマホで撮ったその辺のメルカリ商品とは一線を画します。

カメラを売るわけだから、写真がしっかりしてないと商品説明に信憑性がないかなと思ってGX1で撮影。

画像処理でカメラやレンズの汚れを消して新品同様に・・・なんてことはしてないですよ(;´∀`)

そこはさすがに正直に行きます。

商品説明をしっかり書きます。
初心者にもわかりやすく、かつカメラに慣れた人が欲しがる情報をしっかり書きます。

設定価格はカメラのキタムラの買い取り価格と中古販売価格の中間。



出品ボタンを押す!!!



続けて次の出品手続き。

以上を何度か繰り返し、最後の出品が終わったときには、ほとんど売れていました。

一瞬すぎ!!

・・・安すぎたかも。

質問等のやりとりが面倒だし、カメラのキタムラに買い取ってもらうよりも手に残る金額は大きいので早く売れるのは別にいいんですけど、気合い入れて撮った写真が一瞬で無用になるのはちょっと切ない気もします。

もう少しキタムラ中古販売価格に近くてもいいかもしれません。

あと多分購入者は業者さんか、それに準ずる人っぽい。
僕みたいに安く出品する人が出てきたら一瞬で買って、少し価格を載せて差額で利益、みたいな感じですかね。

この速度で買われたら、普通の人が掘り出し物を見つける、なんてのは難しいですね。



さて、とにかく売れました。



フルサイズのレフ機、買うか、うーん、GX1で困ってないし、子どもがもう少し大きくなってからでもいいかな、というのも正直なところ。
そもそも子供がいるからレフ機を手放したわけですし。

動きのあるものはマイクロフォーサーズにまかせて、画質優先はRX1という選択もありますし。


いや、フォーカスが遅い画質優先ならいっそのことDP2xでもいい。
画角も好みですし。

その場合は手元に残した50mmf1.8gも売却していいですね。

画質優先、っていいましたけど、GX1の画を見ると、これで十分でもあるんですよね。
GX1をもう1つ買って、焦点距離の違う単焦点、例えばシグマの60mmf2.8をのせてレンズ交換の手間をなくす、っていう運用もあります。
シグマのDPシリーズを揃えるみたいなやり方。

迷いに迷ってます。

2017/02/14

フルサイズ機が欲しくなる。D610とかD750とかRX1とか。

キャノンのS90でカメラにハマり、かれこれ8年。

最近ふつふつとフルサイズ機が欲しいなと。



最近ネットの作例が2000万画素超え+ローパスフィルターレスばかりなんですよね。

詳細な画に目が慣れてしまってD5000が物足りなくなったのかも。

それから僕のPCも2400万画素を受け入れられるスペックになりましたし。


あとコレ、GX(1中古)+G25mmf1.7。

コレ買ってからAPS-C機D5000の出動率が思いっきり減りました。

子供が一緒だとレフ機は正直キツイ。
GX1+25mmf1.8はですね、少なくとも僕のダウンジャケットには入るんですよ。


α6000を持っている友人が「大きすぎる、RX100が欲しい」と言い出すくらいですから、幼児と一眼レフの共存は難しいのです。

GX1は画質も悪くない。

ローライトではD5000の方がやや上とはいえ、小さいGX1がD5000の画質を超えてくると、そりゃ出番が減りますよね。








それはそうと、自分の写真をぼんやり見返して、オッ!と思うとだいたいDP1xの写真だったりします。
子供が動いていると大体失敗しますけど、一発の力はあります。


換算50mmのGX1と28ミリのDP1x。

D5000は愛着と思い入れがあるのは確かだけれど、果たして我が家にとって存在意義があるのか・・・。

 それでも50mmf1.8Gで撮った画はいいよね、とか意識的に褒めてみるけど、それってレンズがいいんだよね・・・

この辺で気づきます。

「フルサイズセンサー+50mm単焦点レンズ」

レンズの値段が跳ね上がりますけど、うちに沼など存在しない。
うちのカメラは全て単焦点レンズつけっぱなし笑



RX1が出たときに、改めて自分がほしいのは「フルサイズ+標準単焦点レンズ」なんだなと思いました。

RX1が50mmならかなり理想的なんですけどね。
残念ながら35mm。
なかなかうまく行きませんね。

画角が被ってもDP1xではなくDP2xにしなかったことを後悔しているくらい50mmが好きです。



そうなるとD610とかD750と50mmf1.8Gかな。

電気屋で触ってきましたけど、この組み合わせは軽いんですよ。
フルサイズの一眼レフとしては。

でも当然RX1よりは遥かに大きくて重いわけで。

高画素だからRX1でクロップするという手もあるし、でもRX1はAF遅いし…。

こうやって答えの出ないまま寝てしまいます。

おやすみなさい。