2016/09/27

サンマシーズン、小出刃がきた。

来ました来ました、届きました。

宮城の秋の味覚のひとつ、サンマをおろすために小出刃を探していたのですが、コメント欄で薦めていただいた「参州一番・サヤ付・釣り小出刃」が届きました。

105mmの小出刃。
 
3600円+送料800円。

  
鋼材はAUS-8だそうです。
ネットの情報によると、硬度はHRC56~58程度、440Cと似ていて、加工しやすく大量生産がきくため安い。そのわりになかなかいい性能、だそうです。

硬度の高い切れ味にウットリしたいという欲求もありますが、料理が好きで料理の道具として使うわけですし、さらに言えば僕よりも嫁が頻繁に使用するので、これくらいの硬度のステンレスがわが家にはバランスがいいんだろうなと思うようになりました。
 
105mmの小出刃をネットで探すと、意外と両刃が多いのですが、これは僕が欲しかった片刃。


まだ切るもの(サンマ)がないのでなんとも言えませんが、こんなに厚い刃なのに僕の腕の毛はしっかり剃れます(笑)
やっぱりプロは上手ですね。
刃付けが狭いのにちゃんと切れる。
こんな風に研げるようになりたい。
 
裏スキがあります。
以前紹介したヘンケルスの古い出刃にはありませんでした。

サイズ感。
かわいい。
ペティとは違う可愛さ。

ハンドル、というか柄。
実はわが家にとって初めての和包丁になります。

小さな包丁の場合、この軽い柄はしっくり来ます。
ペティナイフもむしろこの素材で作ったほうがしっくりくる気がします。
うちにあるペティはブレードの軽さに対してハンドルが重くて、料理をしていて違和感があります。

以前からしばしば書いていますが、個人的に鋼材よりも料理をしているときの「しっくり」の方が優先度が高いです。
ほんとに個人的な感覚の話ですが、切っ先が上を向くようなバランスが嫌なのです。


マグネットで固定される鞘付き。


あと1ヶ月位するとサンマが安く、そして太くなってきます。
たのしみ。
早く使いたい。

2016/09/21

フリーテル雅がWindowsで認識しなくなって、頑張った話。

iPhone5を完済したのちアンドロイド+みおふぉんSIMにして約2年。
自由度の高さと引き換えに、不安程度の高さでいろいろ悩ませてくれて楽しいです。


今夏から使っているフリーテル雅、いじって今こういう状態。

最下段はもとのアイコンを使っていますが、もともと入っているアイコンのデザインがフラットだったり3Dだったり統一されていないのは何なの一体。



そんなことよりもWindowsがアンドロイドを認識しなくなりました。

僕は日常的に2台のPCを使っていて、そのうち1台のWin10の更新に伴うものかと思ったけれど、もう一方のWin8.1も同様なので、アンドロイド端末側の問題?
よくわかりません。

しかしデュアルブートして使っているUbuntuはすんなり認識したし、ふとこれまで使っていなかった古いノートPC(WIN7)に繋いでみたら認識しますし、それならとまた別のWin10に繋いでみてもすんなり認識します。

どうやら新しく繋いだPCは認識するみたい。
このことに昨日気づいて事態が動き出します。

それまではネットでフリーテル雅のドライバを探していたけど見つからないので諦めた、という状況でした。

でも初めてつなぐPCがちゃんと認識するということは、アンドロイド端末に必要なドライバはちゃんと入っているということになります。
雅を一度初期化したのですが、初期化前のドライバが初期化後のドライバを邪魔してる感じ?

よくわかりませんが、そういうことならなんとかなりそう。


以下同じ症状が出たのときの備忘録。

まずデバイスマネージャ。
WIN10のコントロールパネルがどこにあるのかわからないのでスタートメニューの「設定」から検索します。

これですね。
「!」
右クリックからプロパティを見るとなんか調子悪いみたいなことが書いてる。

ドライバのタブから更新。


自動ではなく参照して検索を選択。




 アンドロイド端末内にドライバがあるはずなので、そこを目指します。

ユニバーサルシリアルバスデバイス。
ここにアンドロイド端末を繋いでますので。

MTP USB デバイスを選択。
たぶんこれがアンドロイド端末。

無事ドライバが更新されたみたい。






1ヶ月ぶりに認識してます!
嬉しい。

2016/09/10

Gサカイの空と藤次郎のDPコバルトを研いだ。久しぶりに。

 最近忙しくて、しばらくぶりに料理をすると包丁が切れない。

眠いけど研ぎました。
いつもはいきなり仕上げちゃうのですが、今回は久しぶりなので#800から。
#800を使ったのは1年ぶりくらいかも知れない。

 こうやってみると刃元があやしいですけど、まあいいでしょう。
 
 うちにあるキッチンウェアのなかでダントツのお気に入り、Gサカイの空。
次点は鉄のフライパン。

絶妙のバランス、研ぎやすくてある程度刃もちもいい鋼材、太くもなく細くもなくしっくりくる黒壇のハンドル。
特別に尖った性能はないけれど自分にとって三徳包丁の完成形。


きちんと研げてるかの確認は、新聞紙を切ったりする人が多いと思いますが、僕の場合は自分の腕の毛。


ちゃんと研げてます。