2015/08/31

ドッペルギャンガーブラックマックスのシートが落ちてくる。解決編


 3ヶ月前にドッペルギャンガーの旧型ブラックマックスのシートポストが落ちてくるという話をして、それの解決編です。


方法は単純で、シートチューブにφ4mmの穴を空け、ステンレスのビスを通しました。

アイディアはあったのですが、夏が暑くて作業する気がおきなくて…。

ビスの長さは40mmでぴったり。

工具なしでいけるように蝶型のナットでとめています。

穴あけの位置はこの辺、狙いがあるわけではなく、脚の長さ次第です。

もう脚が長くなることも短くなることもないですから、自分専用にシート位置を固定することは理にかなっているような気がします。


シートポストが下がる問題の他に、下端がグラグラして、シートチューブが折れるという問題もありますが、体重がかかるので暴れることもないと思います。

シートポストの下端を、ビスに合うように溝を掘れば完璧かもしれません。

まだ試乗していないので、果たしてこれで安全なのかはわかりませんが、ゆっくり走る分にはたぶん大丈夫かなと。
そもそもドッペルでスピードを出す気はありませんし。
いつも少しこわごわ乗ってます。

2015/08/07

Killer V900をいじる クランク・チェーンリング編

Killer V900にはもともとスギノの3速クランクがついていました。

これに22-32-42というチェーンリング。

通勤で使ってみると、一番使うミドルの32が中途半端です。

そしてアウター42は、無くても困りません。
平地でスピードを出すと汗かいちゃうし、下りは休むし。

さらにいうと、青が嫌w

そこでチェーンリングの交換を考えました。

26-36-アウターなし、もしくは28-38-アウターなし。

しかし、スギノクランクはPCD94という今は亡き規格らしく、クランクごと交換しないといけないみたい。



クランクで重要なのは性能ではありません。

見た目です。

もちろん最低限の性能を担保した上ですが、Killer V900のデザインに合わせないといけません。

シマノのデオーレのような複雑な造形は合わない気がします。


キラーVはシンプルでゴツイ、ゴツイけどゆるさもある。
MTBとしてはレトロだけど、自転車全体の歴史としてはレトロとはいえない。
そんなキーワードからヤフオクを探していくと・・・

たぶんこの辺でいいのかなと。
ヤフオクで1000円くらい。
これを磨いてピカピカにすれば、キラーVの平べったいチェーンステーの感じとよく合うと思う。






磨きました。
耐水ペーパー粗め、磨きスポンジ、耐水ペーパー800番、耐水ペーパー1500番、ピカール、ホルツマイクロコンパウンド、ワックス。
3日かかりました(^_^;)
それでもまだポリッシュフレームのピカピカほどは磨ききれてません。






内から26-36-バッシュガード。
クランクはFSA。
チェーンリングはシマノ。
バッシュガードはBlackSpire。

変速もスムーズになりました。



よく見るとバッシュガードが小さくてチェーンがはみ出るというマヌケな状態ですけど、見た目はいいんじゃないでしょうか。
ディレイラーとリングの隙間も大きすぎますね。
でも隙間を狭めると動かなくなっちゃったので、これで行くしかないです。


ミドル36、ちょうどいいです。

楽です。

アウターが小さくなったことで、小屋への収納もよくなりました。

チェーンリングが車のスタッドレスタイヤにぶつかってたんですよね。
満足です。

2015/08/04

Killer V900をいじる タイヤ編

通勤向けにいじると言っても、もともとハードテイルのリジットフォークなので、そんなにいじるとこないんですよね。

タイヤは太いブロックタイヤがついていました。
これ。
太いですけどケブラービードで軽かったです。

これを26x1.50のパナレーサー・ハイロードに。


こちらはスチールビードなので、細くなっても重量はそれほど変わりませんが、路面抵抗は当然小さくなりましたし、何より静かです。

1.25と1.50で迷いましたが、太い方で良かったですね。

通勤で歩道を走って気づいたのですが、歩道って小さな凸凹がたくさんあります。

アスファルトが薄いのか、下処理が違うのか、植物の根が下から押し上げているように見えます。




歩道を走るのか、車道を走るのかの問題ですが、交通ルール上は車道がデフォです。

けれどMTBで通勤時間の田舎の車道を走る気はしないです。

走行車線は70km、追越車線は80km。
車間距離は小さい。
通勤時間帯に取り締まりはありませんから飛ばし気味ですよね。(土日はたまにあります)

自転車を大きく避けてくれるクルマなんてほとんどありません。
スレっスレを70kmです。


いっぽう歩道の状況はどうかというと、自転車横3列で走れる幅で、片道6kmで歩行者を3~5人とすれ違う、というところでしょうか。
無駄に広い、というやつです。
税金的に。
田舎は歩道でいいでしょう。

ルール的にデフォとか、それも重要だけど、身を守る意識を常に持つことが重要ですね。

Killer V900をいじる ステム編

いただいたキラーVは20年前のものなので、すでにいじられていると思いますが、カタログやBikepediaというサイトの情報から概ねオリジナルを保っているように見えます。

キラーVを貰った母親は自分で乗るつもりだったので、自分の体に合わせようとしました。


ここ。
ステム。

スーパーオーバーサイズというマイナー規格のため、交換用ステムが見つからず、カット&溶接で短くしています。(自転車屋さんが)

それからハンドル。
母親が乗っているエスケープに合わせて短くカットしたと言ってました。

母親がいじったのはそれくらいですが、結局そういった調整だけでは体に合わせることが出来ず、僕のところに来ました。

クロモリで少しサビが浮いているので交換も考えていますが、そうなると選択肢はGiantのオーバードライブ2か…GiantのロゴがCannondaleに乗っかるは心理的にちょっと引っかかりますね。

あとリッチーが少し出してるみたい。

機能的には今のクロモリステムでも問題ないので、パーツメーカーがOD2のステムを期待して、少し待とうと思います。