2015/07/23

26インチ、650cのホリゾンタルを探した


26インチのMTB、キャノンデールキラーV900で通勤していて、なんというかとにかくしっくりきます。
僕の身長169cmだとこのへんなんだろうなと。

ということで、僕基準の通勤向き、26インチ、もしくは650Cでホリゾンタルを探してみました。
買わないけどキラーVが壊れた時の妄想です。


まずTokyoBike 9S 650cのやつ

TokyoBikeの26インチのやつ

どちらもシンプルですね。
もうちょっとなにか欲しい。
どっちかというと650cかな。


 Vokka 26インチ ディスクブレーキ専用

気が利いたサーリー・ディスクトラッカーみたいな感じ。

ダイヤモンドのバランスがいい。

基本フレーム&フォーク売りらしい。
ショップで組んでもらうか、手持ちのパーツを活かして自分で組むか。

いい。いいなー。

いや、キラーVが気に入っているんで買うことはありえないんだけど、妄想です。



 Surly LHT 26インチ

これか、ディスクトラッカーが旅の定番らしい。
かっこいいけど、通勤・街乗り・普段使いならVokkaの方が気が利いていると思う。
これもかっこいい。
お、サーリー乗ってる!みたいなかっこよさ。


アラヤのツバメ 26インチ
女子向き。
いくらなんでも僕には小さすぎるような気がする。(と思ったらサイズのバリエーションがしっかりあって、大きめのやつはかっこいい。)
あ、よく見たらホリゾンタルじゃないかも?

ブリジストン クエロ 650c
女子向き。
手に入りやすいので女性から相談されたらこれを。
と思ったけどフレームシフト、大丈夫かな。




アルファロメオのクロスバイク
650cでも150cm台の女性には厳しそうな650c。

なんだこれ、安いですね。
アルミですね。
結構かっこいいし、とにかく安い。
これをベースに…というやり方もアリと思う。
まずスタンドを外してクランクを換えたい…妄想です。




ラレー、650c
女子向きで僕にはちょっと小さい気がするけど、ロードならこれ?

A-Dew Sono1 650c
ロード。
これも女性向きなのかな。

ラレーより安い。
これくらいの価格差ならラレーかなと思うけど、サイズはこっちのほうがやや大きく見えるような気がしないでもないので乗るならこっちなのかな…乗りませんけど。

これのフラットバーやブルホーンバーもある。
あまり惹かれないけど、やはり650cというサイズは貴重。





カラミータCiao 26インチ。
かっこいいし安い。
フロントシングル、リア8sでディレイラーがアルタスという仕様も通勤使いとしてバランスいいと思う。
タイヤも26×1.5で、これもまた通勤向け。
いいな。



ライトウェイ、シェファードアイアンF
480は650c
これもきれいな形でかっこいい。
ただ、なんだろう。
こうやって書いてきて思ったけど、こういう街乗りおしゃれクロスバイクはすべてフロントシングルでいいと思った。
クランクが重苦しいです。




Fuji MTF
26インチ、クラシカルマウンテンバイクというコンセプトらしい。
なかなかいい。
ハンドルが特にかっこいい。
そしてだいぶ自分の好みがわかってきた笑
要するに古いMTBが好きみたい。
もう少しフォークとシートチューブは立ててもいいと思う。
ディスクブレーキの台座がついてるのがいいですね。


HELMZ H65
650C
デザインブランドと組んだいうくらいだから最初からそっち方向なんだけど、さすがにかっこいい。
あと32cのタイヤっていうは通勤向けでいいと思う。



というわけで探すと結構見つかった。

でもロードはほとんどなし。
検索で見つかる範囲ではラレーとA-Dewくらい。
あとはオーダー物。
(あ、オーダーすればいいのか、と今になって気づく)

いずれにしても、26インチ、650cのホリゾンタルがないわけではない。

バックアップはある。

安心して今のキラーVに乗り続けようと思ったのでした。


追記(2016.7.10)

Tern Bicycles Japan ターン バイシクルズ ジャパンというところから、650cのホリゾンタルでシリーズを展開しているみたいで、そうだよね、やっぱりそうだよね、と。
 ターン クラッチ
650C
アルミフレーム、フォークはハイテン
たぶん10kgくらいだと思う。
フロントシングル、ワイド気味の8段。
街乗りとか通勤はこういう仕様であるべきですよね。
カラミータのチャオみたいなコンセプトだと思うけど、チャオはVブレーキ、こっちはキャリパーブレーキ。
太めのタイヤが好みならあっちで、ブルホーンやドロップも試したいならこっち。
で、5万くらい。
安いと思う。

 ターン Rally
650C
フレーム、フォークともにクロモリ。
クイルステムのクラシックな佇まい。
晴れの日のみの自転車通勤なのでフェンダーは外してもいいかな。
7万くらい。

ターンからはその他あと2シリーズあり。

これだけあればバックアップは十分。
安心して20年モノのキラーVに乗れます。

2015/07/13

Killer V900の古くてカッコイイところ

通勤で使うだけの94年製のキャノンデールKillerV900。

ハマるに十分な魅力があります。


そんな古くてかっこいいところ。



1. フレームが太くて滑らかで3つの三角

 三角形が3つあるトリプルトライアングルのこの形状を、Vフレームというらしいのですが、ホリゾンタルでもスローピングでもないデザインが素敵です。

個人的にはトップチューブが前傾しているあたりがグッときます。


各溶接部は・・・この滑らかさ。

アメリカ、ドイツ、日本。

各国とも優れた製品を生み出していながら、それぞれこだわる部分が少しずつ違っている点が面白いのですが、この処理は日本人にもグッととくるのではないでしょうか。

そんなわけでMade in USAステッカーはなるべく残したいですね。


2.ポリッシュカラー、というかポリッシュそのもの

カラーは無塗装のアルミポリッシュ。

晴れた日に撮影すると飛びますw

貰った時は白く曇っていましたが、コンパウンドで磨いて、車用のハンネリワックスをかけたらピッカピカです。
黄変する塗料とは違い、金属の光沢は20年たっても磨くたびに蘇ります。

またすぐ白くなりますけど。


あと磨くときステッカーが邪魔になんですよね。


3.フロントフォーク


Pepperoni・・・唐辛子って何?と思って検索したのですが、言われてみれば確かに極太フォークの形状が唐辛子に見えてきます。

通勤で使う予定だったので「サスだったらリジットに交換かな」と思っていましたが、ありがたいことに最初からリジットです。

デザイン的にも、極太のダウンチューブとの相性がよく、これが壊れてもまた同じフォークにしたいです。

というか、規格が特殊なので一般的なフォークはスペーサーを入れないと無理みたいです。
そしてそのスペーサーがどこを探しても売ってないという現実。



3.ハンドル
どうってことないけど、せっかくなのでCODAというロゴが消えるまでこれで行きたいです。


4. カンチブレーキ
晴れた日しかのらないのでこれで十分だし、CODAのロゴが入ったブレーキなんてそんなに残っていないでしょうから、できるだけ長くこれで行きたい。

効かないといっても困るほどではないですし、ロックしないので通勤という用途ではむしろ使いやすいかもしれません。

あと、マンションの屋外倉庫の中に立てて保管する都合で、タイヤをそのたびに脱着するのですが、その際Vブレーキよりもカンチのほうが外しやすい気がします。


次回は通勤仕様にパーツを交換していきます。

Cannondale Killer V900を貰った

自転車通勤に伴い、自転車ネタ。

自転車面白いです。

リールを分解清掃するような人は、たぶん自転車ハマると思います。



キラーV900取得の経緯。

実家の母親は60すぎのおばちゃんですが、ジャイアントのエスケープというクロスバイクに乗っています。
中高年の暇にまかせて1日50~60kmくらい走るみたいです。

近所のおばちゃん仲間に、「マウンテンバイクも乗ってみたい」と話していたところ、「息子が乗り捨てたマウンテンバイクが邪魔だから持って行っていいよ」という話になり、捨てるにも金のかかる時代ということもあって、5000円という低価格で買い取ったらしいです。

しかしながら乗ってみたところフレームサイズが大きすぎて、調整してもどうにもならず、僕に電話してきて「あんた仙台に持って行きなさい」と言われて僕のものになりました。


これがキャノンデールのキラーV900

ポリッシュカラーが明るすぎて、ロゴが思いっきりフリンジしてます。

D5000じゃなくてDP1xでもっと絞って撮ればよかった。



さて、Killer V900。
古いなりにカッコイイ。

これはちょっとしたものかもしれないと思って、ロゴを頼りにBikepediaというサイトで調べてみると、たぶん94年式のKiller V900


アメリカの古いMTBのフォーラムを読んでみると、レトロバイクとかビンテージバイクとしてなかなか人気のあるバイクのようです。

フォーラムでみんながCool!と言っているのを見ると、ますますクールに見えてきます。

人間なんてそんなものです。
影響されながら生きていく。

これを通勤仕様にしていくわけですが、古くてもカッコイイものはそのまま残すようにしました。

そんな古くてカッコイイところは次回につづく。


2015/07/07

ロゴス ピラミッドグリルM 使ってみた。

5月に子どもが3歳になり、だいたいの家庭がそうするようにキャンプを始めました。

きゃんぷといえば、以前務めていた職場の上司が、「便利なアウトドア製品を使いこなして、こんなに快適になったのかと嬉しく思うのが今のアウトドアだ」と言ってました。

今の釣りに通じるところもあると思います。

いろいろなスタイルがあるのです。

僕の場合は、『自分で決めたテーマ・目的を達成する、しかも手間を掛けずに』というのが、釣りにしてもキャンプにしても自分のスタイルかなと思います。

テーマは食。

それでロゴスのピラミッドグリルMを買いました。

炭で焼いた肉や魚や野菜を美味しく食べたいのです。

自宅では出来ない調理法ですからね。


上は残った炭で焼き芋をしているところ。

3回使用しましたが、これが良く出来ています。
肉が旨い、魚が旨い、ピーマンも旨い。

逆ピラミッド形で炭が真ん中に寄るので、網の中心部は熱くなります。

そして周囲は反射熱が効率よく伝わるので、ちょうどいい安定した遠火になります。

サイズMは小さく見えますが、火の通りが早いので大人4人でちょうどいいくらい。

焼肉屋の網も4人でこれくらいですもんね。



ダイソーでガスコンロ用の厚手のアルミ泊を買ってきて、台形に切り取り、グリルの内壁を覆いっています。
落ちた灰のための受け皿も同様にアルミ箔でカバーします。

使い終わった後はこんな状態。

灰は全て受け皿に落ち、100均の着火炭は残り(これも砕けば下に落ちます)、アルミ箔は垂れた肉汁とともにこげます。

炭で調理しているだけなら燃えて穴が空くことはありません。

焚き火だとどうなるかわかりませんが。

アルミ箔を取り除くと、こんな状態。

ちょっと焦げてるけどきれい。
洗う必要がない。

受け皿なんて未使用みたいだ。

炭を置く網はさすがに汚れますが、ここは汚れてもいい。

この網の目の細かさが絶妙で、燃焼中の炭は落ちずに、灰になったら落ちるため、受け皿のアルミ箔が燃え溶けることがありません。

ほんとよく出来てると思います。

収納袋。
サイズに余裕があるので、グリル本体とともに、軍手、ライター、トングを一緒に収納できます。


ピラミッドグリルは6000円位。

安いグリルはホームセンターで980円で買えたりしますけど(それも持ってます)、何度も使うならピラミッドグリルはオススメかなと。

なお焚き火台としての機能はわかりません。

なでしこの固さ、メディアについての苦言、女子スポーツの美しさ

下馬評がそれほど高くなかったけれど、なでしこは見事準優勝。
素晴らしいワールドカップでした。

メディアがよく言う女性版バルサのパス回しはそれほど見られなかったが、男子にない驚異的な我慢強さ、驚異的な冷静さ、驚異的なメンタリティで決勝に進出。

でも決勝は明らかに固かったですよね。

5万人が埋め尽くすスタジアム、アウェイ、しかもそれがワールドカップ決勝。

大会前に出来るだけの準備はするはずですが、さすがにそういう環境への精神的な対応までは準備できません。

最初の2得点はいずれも左サイドを攻められて、セットプレーからグラウンダーのボールを入れられて失点。

小さななでしこ相手にグラウンダーを入れるという意外性もあったけれど、それよりもなによりも固かったせいで足が動かず、簡単に追いぬかれて体を前に入れられてしまいました。

もともとスピードのあるアメリカですが、なでしこの足が全く動かなかったせいで、この試合は恐ろしく早く見えました。

サッカーだからサポーターの影響は大きいはずですよね。
実力の差、アメリカが強すぎる、という評が多いけれど、決勝で完全アウェイでなでしこにしては珍しく固かったというのが大敗の原因かなと思います。


それでもまあ、ブラジルワールドカップで日本男子が予選リーグでガチガチだったことに比べれば、4点差から立ち直って試合を作ったなでしこはさすがです。

鮫島は足をつっていました。
4点ビハインドから足がつるまで走るなんてなかなかできることじゃないです。
自分のためだけなら、たぶんこんなに走れない。
なでしこの献身性の象徴みたいなシーンだったと思います。


あと、なでしこに限らずいずれの試合も美しかった。


唾を吐かないし、罵り合わないし、ケツをなでたり股間を触ったりしない。
噛み付かない、顔を踏まない、頭突しない。

男子のガキっぷりと、女子の大人っぷり・・・。

この試合を見ながら、各国の議席の半分は女性にすべきだと本気で思いました。
憲法ではなく国際法で。

絶対争いが減りますから。



メディアについては同じ苦言。

相変わらず、他国が日本についてどう書いているかを和訳した記事ばかり。

アメリカの記事が「澤はレジェンドだ」とか、イングランドの記事が 「宮間はフリーキックの名手」だとか、カナダの記事が「鮫ちゃんかわいい」だとか・・・知ってる。
そんなの知ってるから。

他国の選手の情報、チームの特徴を伝えて、なでしこはどう戦うべきかそれぞれが考えを述べる。
そういう記事はいつになったら出てくるんだろうか。

まったくサッカーを強くさせたいという意気込みが感じられなくて残念すぎる。

僕の目を鍛えて欲しい。

野球脳と同じくらいに、日本人のサッカー脳のレベルを上げて欲しい。