2014/05/31

外来種について考えてみる、その① 絶滅について

東北はどこでもスモールが釣れるようになりました。

外来種について考えてみると、僕はいつも、「うーん、結局大したことに思えないなー」という結論になってしまいます。
「そんなどうでもいいことに税金を使う正当性ってあるの?それが一番問題なんじゃない?保育所増やせよ」と。

頭のなかで考えただけで、どこか間違っているかもしれないので、何回かに分けて整理してみたいと思います。



まず絶滅について考えてみます。


1.人類が誕生する前から種の絶滅と誕生は繰り返された。

別の言い方をすれば、かなりの種が誕生したり絶滅したりしたのちに、人類が誕生したということになります。
この史実のせいで、種の絶滅が悪という価値観自体があやふやになってしまいます。



2.外来種は競合する在来種を全滅させるのか。

種の絶滅が悪という価値観が曖昧なので、これを考えるのも無駄なような気がしますが、何か不都合があるかもしれませんよね。
というわけで、絶滅するかどうかは一応考えておいたほうがいいかもしれません。

しかしこれは生物学に詳しい学者さんに聞くべきことで、 一般人がつばを飛ばし合って議論することではありません。



3.ベストの生態系の形(種類、数、割合など)は誰もわからない。

おそらく何を優先させるかに寄るでしょう。
その優先順位を議論したほうが建設的なような気がします。



4.絶滅した種で検証してみましょう。
 
ニホンオオカミは100年前に絶滅しています。
その原因と、絶滅した後の影響を調べてみます。(参考1、2)

原因
・人間がオオカミを撃ちまくった。
・人間がシカや猪などを撃ちまくって、餌が減った。
・人間が山を切り開いてすみかを追われた。

だいたいこんなところだそうです。


絶滅の影響について
・シカが増えた。
・シカの食害で森林が食い荒らされた。
・イノシシが増えた。
・イノシシが里に降りて田畑を荒らす。
・サルが増えた。
・サルが里に降りていろいろ悪いことをする。

だいたいこんなところだそうです。


もともと撃ちまくって減ったんだから、また撃ちまくればいいじゃないと思うのですが、高齢化でハンターが居ないそうです。

それよりも僕が気になるのは、森林が食い荒らされてどうなるかということです。
おそらく自然破壊ということになるのでしょうが、自然破壊が人間に悪影響を及ぼすか考えなくてはいけません。

オオカミが絶滅したのが100年前なので、約1900年ですね。

自然破壊による日本人の健康状態が心配になりますが、 平均寿命の推移を見ると、当時は40代前半で死んでいたみたいです。(参考3)
そしておそらく、オオカミやシカのすみかが隣接するような田舎の人々は、さらに低年齢で亡くなっていたのだろうと想像します。

いずれにしてもオオカミ時代の人々よりも我々のほうが健康です。
それはオオカミの絶滅とは関係ない、保健・医療・食料・和平交渉の技術との関係だという反論もあるでしょう。

その反論は反論になってないというか、むしろ核心をであり、要するに我々の健康は医療や食料や和平に起因し、シカの食害による自然破壊は、我々に大きく影響しないということになります。

食料においても、イノシシの食害があったとしても、我々はむしろ肥満に苦しんでいます。
また、農家の生活については、例えば露地栽培の椎茸農家は影響がありますが、雪国まいたけはイノシシにやられることはありません。
オオカミの存在うんぬんではなく、農業のあり方の問題です。

参考2の内容ではオオカミの復活を説いてますが、雪国まいたけのように問題を個別に見て解決していったほうが確実です。
無視してもいい問題は無視する、解決しなければいけない問題は解決手段を考える。

たとえばシカの森林食害においては、「国立公園だから猟ができない」という記述もあります。
だったらオオカミを増やす前に、科学と政治(民意)で国立公園のあり方を変えるべきです。

そういう議論の末に、100年前の生態系が我々にとってベストなら、100年前の生態系に戻しましょうよ、という答えになるんだと思います。
ならないでしょうけど。


人間もいきものですので、種の保存、繁栄をしていかなければいけません。
それは健康で文化的に生きるということであり、その生活に影響をおよぼす絶滅であれば、食い止めなければいけませんし、そうでなければ、冒頭のように「大したことじゃないじゃないな」になってしまいます。

  

参考
1、http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1447715914
2、http://www.athome-academy.jp/archive/environment/0000001016_all.html
3、http://www.garbagenews.net/archives/1940398.html

ウケクチウグイを探してきたけれど

夕方のニゴイ。

 日没直後に立派なスモール。

翌日朝イチにちょっと小さめのスモール。

雷魚も釣れた。

全部外道。
もちろん全部嬉しいですけどね。



ウケクチウグイの居場所はだいたい分かっていたつもり。
夕方4時くらいにポイントに入り、なんとなくニゴイを釣るイメージでやれば釣れるかなと思っていたらニゴイが釣れたというネタみたいなスタートです。

意外とメジャーなつり場のようで、5時半になると仕事帰りの釣り人がどんどん集まってきて、最終的に10人近くになりました。

みんなスモール狙いのようです。
「群れが回遊してくるとパタパタ釣れる」という話だったけれど、誰も何も釣れていなかったので、僕が釣ったのは偶然そこに居たはぐれものなんでしょうか。

夜9時から2時まで車中泊。

夜中3時から釣り再開。

朝イチにスモールと雷魚は釣れたけどウケクチウグイは釣れませんでしたという釣行でした。


それにしてもスモールは東北のどこでも釣れるようになりましたね。
気候的にもラージよりはスモールなんでしょうね。
良し悪しは置いておくとして、ウケクチとスモールが同じ所にいたらスモールが先に食うだろうなという点で、思っていたよりも難しい感じがしました。
実はもっと簡単にいくと思ってたんですよね。
時期とタイミングでしょうけど。


ヒットルアーは、ニゴイは10gのスプーン、それ以外はデュエルのストゥープでした。

2014/05/16

パーカーのジョッターを買った

全然釣りに行けてませんが、来週はそろそろ行けそうです。

さて、ボールペンがほしいと思ってヤフオクでパーカーのジョッターを買いました。
カタログでは、世界で7億5000万本売れたとあります。

 定価1本約1000円ですが、中古で5本550円+送料200円。
100均のボールペンみたいに、机の上で散らかして使います。

発売されてから歴史の長いボールペンなので、Made In U.K.、USA、ENGLAND、その他もろもろで作られてきたみたいです。
僕が落札した奴は、4本がUSAで、残り1本がENGLANDでした。

胸ポケットに挟んだり、手帳に挟むのが良さそうな細くて短いサイズなので、長い文章ははっきり言ってつらそうですね。



 バネの色がそれぞれ違います。
保存の程度というよりは、もとから違う感じ。
ノック部分もクローム仕上げだったり、ヘアライン仕上げだったりです。


 分解して、
洗浄。


芯が入っていなかったり、入っていてもインクが空なので、あとでリフィルを買わなければいけません。

ネット情報ではダイソーのゲルインクボールペンがパーカー互換らしいのですが、実際に買ってフィルしてみると、微妙に経が細くて、ノックができたりできなかったりしました。

僕がもともと持ってるパーカーのIMでは使えてるんですけど、ジョッターではダメみたい。

OHTOのリフィルも互換らしいので、それを買うか、もしくは上の空の金属リフィルに、4C互換を入れる改造をするか。
改造すればジェットストリームやビクーニャといったところが使えるような気がします。

改造好きなので、たぶん改造するんでしょうけど。