2014/01/24

東京とDP1x

 約1ヶ月間の東京滞在の中日です。
こちらに来て初めて何もない夕方~夜を過ごしました。

明日の夜中に仙台に戻って、その翌日また東京というスケジュールで、3週間無休という状態になっています。

が、仙台に向かう前、久しぶりに釣りができるので、かなりリフレッシュできる予定です。



さてさて、今日の夕方~夜はDP1xで写真を撮ってきました。
どこを撮ってもそれなりに絵になりますね。

僕が止まっている激安旅館。





Sigma DP1x

ミニ三脚と2秒タイマー、マニュアルフォーカスで撮ってきました。

三脚を使っているのですが、柵に手で固定して撮ってるのでいくらかぶれている写真もあります。


いろいろ使いにくいと言われているシグマのカメラですが、その通り夜はどこにもAFが合いません。

でも三脚を使うことが前提の静物写真なら、マニュアルフォーカスでもとくに困らなかったですね。


カメラよりも、むしろシグマフォトプロという現像ソフトの方が、僕には厳しいですね~。

今旅館で使っているノートPCはCorei5でメモリ8GBですが、フォトプロを使うにはもっと高いPCスペックか、忍耐とか達観といった精神スペックが必要です。

あまりにイライラしたので、tifで書き出して、それをLightroomで調整という方法をとりました。

それでまあ上の写真を眺めてもらえればわかると思いますが、色をどうすればいいか迷いまくってます(笑)

2014/01/10

バルサクランクを作る

 このボックスの中にはルアー作りのパーツが入ってまして、主にアイとリップの型紙とボディの型紙が入ってます。

ルアー作りは、人によってそれぞれ方法があると思いますが、僕は型紙を作る所から始めます。

作って使ってみて感触の良かったものは上のボックスに保存します。


シェリルクランクの型紙も生き残り組です。

横幅の大きなクランクなので、断面図となる型紙はそれほど大きく見えませんね。

非常に残念なのは、リップの型紙を保存してなかったことです。

あーりーさんにプレゼントした1個めが奇跡的な釣れ方だったらしいのですが...
ミディアムダイバーのリップを持った高浮力シャロークランクという実験的なルアーだったので、まさか一発目からうまくいくとは思ってなかったわけです。

今ではノリーズのショットオメガビッグが同じコンセプトでありますね。
プラスチックとバルサの違いはありますが、狙っている動きは多分同じ所にあると思います。


 その型紙を使って、こんな風にバルサになぞり書きします。
この時、隙間がもったいないからといって、クッキーの型抜きのようにビッシリなぞり書きすることはしません。
かならず一列に並べます。


 この写真で、上のパーツと下のパーツを合わせることはしません。
必ず左右にならんだパーツを組み合わせます。

何故かと言うと、バルサにもフシがあるからです。
左右張り合わせたときに、右のお腹に硬い節が来たら、左のお腹にも節があってほしいのです。
節が片方だけにあると重量バランスが崩れますし、サンディングで柔らかい方だけが削れていくと形状の対称性も崩れることになります。



 バルサの節にそって切れ目を入れ、手でパカっと割ります。


 節に対して垂直方向は、ナイフでは厳しいのでのこぎりの登場になります。

そういえばのこぎりのまえに、隣り合うパーツに番号をふっておくべきでした。
今回は8個作るので、どれがどれだかわからなくなっちゃいますからね。

この工程は、僕はナイフかカッターでやってますが超静かな卓上糸ノコが欲しいところです。

この後両面テープで左右を仮合わせし、デザインナイフとサンドペーパーで形を整えます。
この形を整える工程が僕にとっては最も癒やしですね。