2013/08/28

ダイワのサンダルを買った


ご無沙汰です。

ちっとも釣りの記事を書いていないのですが、要するに釣りに行けていないわけです。

東北ではそんな夏も終わりに差し掛かり、僕は福引でもらった500円券を握りしめ、売れ残っていたダイワのサンダルを買いました。



見渡せば500円ほどで買えるクロックスタイプのサンダルに2480円も出すのはどうかしているとお思いでしょうが、ソールがちゃんとラバーになっていて滑りにくいんだそうです。


常日頃、上のクロックスで滑って恐ろしい目にあっている身としては、ほんとに滑りにくいのか試さずにはいられません。

とくに県庁や仙台駅などのタイル貼りのところで豪快に滑ります。
ま、雪国育ちなので根性で耐えますけどね。

素材がクロックスより硬いのもいいですね。
クロックスは僕にとってちょっと柔らかすぎます。

あと希望としては、この素材で、ソールがフェルトスパイクになっているニーブーツを出して欲しいです。
ちょっとした川での釣りなんかでは抜群にいいと思うんですよね。

それが出たら500円券がなくても買うので、ダイワさん、ぜひお願いします。
(なんとなくこういうのはシマノよりダイワだと思います)

2013/08/15

洪水

今年は実家の大館に帰りまして、なにやら大雨洪水が酷かったらしいです。

9日の夜、秋田ではまだ雨が降っていたので、そもそも帰省するかどうか迷いましたが、 雨雲レーダーと気圧配置、それから地元の高校生なんかのツイートを見て、ある程度落ち着いてきたなと判断して帰ることにしました。

でも通常通り仙台から北上して岩手県を通るとその大雨に立ち向かうことになります。

立ち向かうのは勇気でも何でもないので、雨雲が過ぎ去った日本海側に一度出て、それから秋田の沿岸を北上するルートをとりました。

実家のある大館に近づくと通行止めの箇所や復旧した箇所があり、写真は復旧箇所の一つ。

元々はバス2台が普通にすれ違うことができる道路なのですが、応急処置として片側一車線の状態。

写真左側の山から土砂が流れ、道路を埋め尽くしたわけです。

こういうところに家がある場合、どうしたらいいんですかね。
避難勧告が100%のシステムでないことは周知の通りなので、早めに自分で判断して避難する必要もあるでしょう。
でも今回の場合、やばいなと思った頃には道路は川になっているでしょうし、家に留まると家ごと土砂に飲まれちゃう危険もある(仙北町ではそうでしたね)。

そういうところに住まなきゃいい...僕はマンション暮らしなのでそれでいいんですけどね...

2013/08/04

タイムドメイン風スピーカーを作った

なんだかそうそう、そういえばリビングにスピーカーが欲しい。

ローランドのステレオモニタは職場で使っているので、その代わりに安くてそこそこ良い音のするスピーカーを探していたところ、ビル・ゲイツが「自宅の7000万のオーディオシステムよりもいい音だ」と言ったとされる、タイムドメイン理論を読んでしまったので、じゃあ作るかとなりました。

http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000725
この記事です。

とにかく原音に近く、正確な音が鳴るという理論だそうです。

この記事を読んでから1週間、いろいろ調べて、理論を出来る範囲で理解して、作り始めたら早い。


 まずはアンプ。

アマゾンで2800円くらい。
こういう安いアンプを中華アンプというらしいです。
通常のPCスピーカーの場合、このアンプはもっと小型化されて、スピーカーの中に隠れています。

 背面。


 青いコードをiPhoneなりPCなりにつなぎます。

 スピーカーの全体像。

普段絶対に行かないようなオシャレな雑貨屋で見つけたゴミ箱で作りました。


 スピーカーの底面。

4つ穴が開いてますね。


 この穴から句だが4本出ていて、これはバスレフと言って、低音を増幅するためのものです。
正式な定義でのバスレフに当たるかどうかは定かではないけれど、つけるとつけないとでは全然低音の量が違います。

 これがスピーカーの心臓部、スピーカーユニット。

amazonで1200円くらい。

ここから出ているコードをアンプに繋ぐと元になる音が出ます。
この元になる音を増幅したり整えたりするのが、箱になります。

箱はエンクロージャーと言います。 



この電池はただの重りです。
いずれどこかで説明しますが、タイムドメイン理論というのは、ここに重さが必要な理論なのです。

 それから重要なのがこの振動吸収材。

タイムドメインのキモの一つは、振動するべきところだけ正確に振動することで、ユニットの振動が箱に伝わってはいけないのです。

それから、ユニットそのものも、正確に振動するという点で小型の方が有利です。
釣竿もそうですけど、大きいものは動き出すまでに時間がかかり、止まるべき所でも惰性で振動が続いてしまいます。

止まるべき所で止まらないと、ボフボフとなるべきところが、ボワワンボワワンとなる、そんなイメージかな。
とにかくスピーカーを調べてまだ1週間ですからその程度の知識です。


 箱にスピーカーユニットをつけたところ。


 ユニットのフレームと箱に間に振動吸収材のゲルが挟まっています。


で、音の方ですが、かなり小さいスピーカーなのでちょっと低音が物足りないなと。
それでも中~高音は、うわさどおりの正確で澄んだ音がします。

ひとつひとつの音がキラキラとはっきり聞こえます。

DEPAPEPEみたいなストリングス系の曲は感動モノです。

ただ、 その辺でよく聞くようなポップスは、やっぱり低音が弱いと物足りないですし、ジャズもそもそもライブでウッドベースがボワンボワン鳴っているので、僕が聞くような曲とこのスピーカーはマッチしてないなと。
もうちょっと低音が出るように工夫してみます。
この試行錯誤がスピーカーづくりの醍醐味です。