2012/09/15

ダイワ ミリオネアCV-Z

 女性的な美しさのミリオネアCV-Z

 アブのダンディな美しさや、カルカッタの機械としての美しさと一線を画する・・・が、もはや廃盤だしマイナーな存在ですね。

ミリオネアはこのあとソルト用の青いのや赤いのが出て僕にはよくわかりませんが、それは全然美しくないので興味なし。
美しくないなら丸い必要がないですから。


10年以上前の大学生の頃、左巻きのスピニングでジギングをしていると左手が疲れるから、それを相殺する感じで右巻きのベイトリールが欲しいなと思ったのでした。

右巻きベイトリールの中で最も美しく僕を魅了したのがこのミリオネア。

ギア比は低いのですが、僕はメタルジグにシングルフックをつけて、それにエコギアのコウイカみたいなやつをつけて、わりとタラタラ巻いて使っていました。
スピニングで疲れたら登場するタックルでしたから、タラタラ巻いていたわけですが。

 それでも結構釣れていて、ここ何年かでインチクという存在を知り、ああ僕の釣り方はそんなに間違ってなかったと。
というか、なぜその有効性に気づいてもっと追求しなかったんだろうとちょっとガッカリもしましたよ。


もちろんバス釣りにも使っていました。

当時の僕は右巻きも左巻きも関係なく使用でき、キャストもドッグウォークも問題なかったのですが・・・

 しばらく(まあざっと10年近く)使っていなかったら、右巻きが全然できなくなっていたんですね。
自分でもけっこうびっくりしましたよ。

それで左のミリオネアを最近買いました。

 自作のハンドルノブに交換。


このロッドに合わせるためですね。

丸型で重量があるのに、いかにもダイワらしいスカスカの軽い巻き心地(笑)
別に悪い意味じゃないですよ。
軽く巻けることはいいことです。
右巻きの方は、またいつかジギングをするときに使います。


2012/09/02

管釣りロッド、フィールドリームの改造

 こんにちは。
全然釣りにいかずに、自宅のロッドを改造する毎日です。

今日は管釣りロッド、フィールドリームの5フィート半のヤツ。

下のグリップは一昨年に改造して、自分の体に合っていて、かなり使いやすくなってます。


本日改造する箇所はここ。
フォアグリップが、先が広がるように太くなってるじゃないですか。
これがずっと気になっていたんですね。
人差し指に当たるんですよ。

ここを細くします。
先細り。
できれば短くもしたいけど、あってもなくてもいい金属パーツがくっついてるので諦めます。


最初はカッターで切っていたけど、コルクを切るときのキシキシキュッキュッという音が気持ち悪くなって中止。
爪で黒板をひっかくタイプの音です。


すぐに立ち直って、金ヤスリで削ります。


できました。
デザイン的には後退してますけど、こっちの方が軽いロッドは操作しやすいはずです。

あと気になるところは、リールシート自体がたわんだり軋んだりするところ。
ブランクスが細くて柔らかいのに、それにコルクをつけただけなので、強度が低いんですよね。

10年くらい前に、ダイワのヒュンヒュンのロッドもそんな風にたわみましたね。
アレが苦手なんですよね









2012/09/01

やっぱり一眼、やっぱり静止画



3ヶ月半
Nikon D5000
AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

うちの子、このブログに初登場ですかね。

さかのぼってみたら、5月10日以来の一眼レフの写真です。
撮ってはいるのですが、ファンがブンブン回るデスクトップでの現像が暑苦しくて。

久しぶりに現像すると、やっぱり一眼はいいですね。
そしてやっぱり写真(静止画)はいい。

だって普段はこんな顔なんですよ。

自分に芸術を楽しむセンスが全然ない、って割り切るなら、子供の成長をケータイ動画でとって、あとでみんなでワイワイ見て楽しむというやり方も、全然否定しません。
そういうの楽しいですもんね。

しかし、横顔にハッとする瞬間を感じたり、夕日に感動したり、映画を見ていてある一場面が強烈に印象に残っていたりとか、そういう経験をしたことがあるなら一眼レフ(+単焦点レンズ)はおすすめです。


 試しに美しい夕日を動画で撮ってみてください。
家に帰ってPCで見ると、それは圧倒的に退屈なはずです。

同じ夕日を写真でとったほうが、感動が大きいと思います。

NHKの深夜に、クラシックミュージックに乗せて、素晴らしい景観を流し続ける番組がありますが、あれも景観の美しさの割に退屈です。

ストーリーがない美しい動画は退屈なのです。

 Edward Hopper, Nighthawks, 1947

 
Edward Hopper, Summer Evening, 1947

いや、別に意味は無いんですけどね。
ホッパーの画が好きなんですよ。
これもずっと見ていられます。

動画もいいですよ。
例えば結婚式でよく流れる動画とかいいじゃないですか。
あそこまでストーリーを作って編集すれば感動できます。
それを日常的に作ることはこんなんですよね。
センスもいるし素材を集めるのも大変だし。

写真はもっと手軽に、そして実力がなくても、時に偶然的にいいものがあったりして、その辺も魅力ですね。