2011/04/17

写真 桜5分咲き、仙台。原発はまだ他人ごと。

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oga109 posted by (C)シェリルミノー

仙台はここ2,3日暖かくて、加速度的に桜が開花しています。
近所の公園に2本桜があるので、1ヶ月ぶりの風呂上りに撮ってきました。
5部咲きってところですね。


風呂にはいる前は珍しく学生の討論を見ていました。
ハーバードのなんとかという教授が学生にいろいろ考えさせながら、司会もやっちゃうという、NHKのあれです。

30代の僕にとっては、小学生の意見のような斬新さもなく、先人に比べて実践の知識や経験が足りなくて全ての意見が予想の範疇という面白くもなんともない番組なのですが、なんとジャパネットたかたの社長が出ていたので観ちゃいました。
高田社長は5億円もの支援をするほどの人なので、やっぱり複合的な観点からうまく自分の意見をまとめていて、しみじみと心に触れましたね。

そんな中、やっぱり「原発も飛行機も危険だけど役に立つから」という意見はありますよね。
規模が違いすぎると同列での比較対象に成り得ないというのが、今回の事故で日本人が学んだことであります。
ボストンの学生さんは使用済燃料の廃棄の問題などの知識もないようでしたね。

傾向として日本から遠い地域、つまりボストンではそんな飛行機意見が多くて、上海では少ない。
もちろん日本ではもっと少ない。
つまり距離。
ボストンでは対岸の火事。
そりゃそうですね。
チェルノブイリの事故を、自分のこととして感じられた日本人がどれだけいたか、ということでしょうね。
少なくとも僕にとっては対岸の火事でした。

ハーバードの教授も気づいてはいるでしょうけれど、原発の是非は議論をするほどの内容じゃないですよね。
実は単純に事故後のことも含めた全てのコストで比較するだけでも答えは出てしまいます。

まあ、スリーマイル島の事故から20年に1度のペースで原発は事故を起こしているのだから、人がやることは事故が起こるものだということですね。

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